特許
J-GLOBAL ID:200903089449564550
内燃機関の排気浄化装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
川口 嘉之
, 松倉 秀実
, 和久田 純一
, 世良 和信
, 遠山 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-349261
公開番号(公開出願番号):特開2007-154722
出願日: 2005年12月02日
公開日(公表日): 2007年06月21日
要約:
【課題】内燃機関の排気浄化装置において、二次空気供給用のエアポンプの使用頻度を低下させることができる技術を提供する。【解決手段】内燃機関1の排気通路10に設けられ還元剤の存在下でNOxを還元するNOx触媒11と、NOx触媒11へ還元剤を供給する還元剤供給手段14と、NOx触媒11の下流に設けられ酸化機能を有する触媒12と、NOx触媒11から酸化機能を有する触媒12までの間の排気通路10に二次空気を供給する少なくとも2つの二次空気供給源5,22と、内燃機関1の負荷に応じて二次空気供給源5,22を切り替える二次空気供給源切替手段24と、を具備する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
内燃機関の排気通路に設けられ還元剤の存在下でNOxを還元するNOx触媒と、
前記NOx触媒へ還元剤を供給する還元剤供給手段と、
前記NOx触媒の下流に設けられ酸化機能を有する触媒と、
前記NOx触媒から前記酸化機能を有する触媒までの間の排気通路に二次空気を供給す
る少なくとも2つの二次空気供給源と、
前記内燃機関の負荷に応じて前記二次空気供給源を切り替える二次空気供給源切替手段と、
を具備することを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
IPC (6件):
F01N 3/22
, B01D 53/94
, F01N 3/08
, F01N 3/30
, F01N 3/28
, F01N 3/36
FI (10件):
F01N3/22 301H
, B01D53/36 101A
, F01N3/08 A
, F01N3/08 G
, F01N3/22 301F
, F01N3/22 301X
, F01N3/22 311B
, F01N3/30 B
, F01N3/28 301D
, F01N3/36 C
Fターム (53件):
3G091AA10
, 3G091AA18
, 3G091AB02
, 3G091AB05
, 3G091AB06
, 3G091AB09
, 3G091AB13
, 3G091BA10
, 3G091BA11
, 3G091BA13
, 3G091BA14
, 3G091BA15
, 3G091BA19
, 3G091CA18
, 3G091CA22
, 3G091DA04
, 3G091DB10
, 3G091DC06
, 3G091EA03
, 3G091EA06
, 3G091EA15
, 3G091EA27
, 3G091EA32
, 3G091FA12
, 3G091FA13
, 3G091FA19
, 3G091FB12
, 3G091FB14
, 3G091FC01
, 3G091FC08
, 3G091HA02
, 3G091HA09
, 3G091HA16
, 3G091HA20
, 3G091HA36
, 3G091HB06
, 3G091HB07
, 4D048AA03
, 4D048AA06
, 4D048AA13
, 4D048AA18
, 4D048AB01
, 4D048AB02
, 4D048AC02
, 4D048AC06
, 4D048BC01
, 4D048BD01
, 4D048BD03
, 4D048CC32
, 4D048CC41
, 4D048CC47
, 4D048CC61
, 4D048EA04
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (3件)
-
特開昭63-176616
-
特開昭62-103459
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内燃機関の排気浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-240442
出願人:トヨタ自動車株式会社
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