特許
J-GLOBAL ID:200903089505578011
自動変速機のパーク機構
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
清水 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-204909
公開番号(公開出願番号):特開2001-032929
出願日: 1999年07月19日
公開日(公表日): 2001年02月06日
要約:
【要約】【目的】 パーキングロッドの移動時の暴れを抑制できる自動変速機のパーク機構の提供を目的とする。【構成】 パーキングロッド10が移動し、ロッド10の先端側が上昇してパーキングポール17の一端側を押し上げ、パーキングポール17の他端側がパーキングギヤに噛み合わされるように構成され、ロッド10の移動時に、このロッド10の左右の移動を抑制するガイド部1aを、変速機のケース1に形成して構成する。
請求項(抜粋):
車室内の操作レバーがパーキング側へ操作されたときパーキングロッドが移動し、該パーキングロッドの先端側が上昇してパーキングポールの一端側を押し上げ、該パーキングポールの他端側がパーキングギヤに噛み合わされるように構成された自動変速機のパーク機構において、前記パーキングロッドの移動時に該パーキングロッドの左右の移動を抑制するガイド部を変速機のケースに形成したことを特徴とする自動変速機のパーク機構。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
3J067AA01
, 3J067AB06
, 3J067BA58
, 3J067EA81
, 3J067FA12
, 3J067FA57
, 3J067FB90
引用特許: