特許
J-GLOBAL ID:200903089530293501
記録装置、及び該記録装置を用いた監視システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高野 明近
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-072323
公開番号(公開出願番号):特開2000-270347
出願日: 1999年03月17日
公開日(公表日): 2000年09月29日
要約:
【要約】【目的】 監視範囲を複数のビデオカメラと集音マイクで監視し、その映像信号と音声信号から異常が検出されたとき、それぞれの信号を同時に記録し、立体映像として高解像度に再生する。【構成】 ビデオカメラ10,11、集音マイク12からの信号は、それぞれ圧縮手段16,17,18で圧縮され、記録手段21によってDVD22に記録される。DVD22上の左眼用,右眼用映像信号は再生手段23によって再生され、伸長手段で伸長された後、立体表示モニタ29に液晶シャッタ28を通して立体映像が表示される。圧縮された主映像信号と副映像信号はMPEG規格におけるGOP(Group Of Picture)の大きさと略同一のインターリーブユニットとして交互に記録される。
請求項(抜粋):
圧縮された映像信号を、論理的にアクセス可能な最低単位であり、1または複数のGOP(Group Of Picture)を含む第1データグループに区分して、記録媒体に記録する記録装置であって、前記第1データグループの夫々から第2データグループを構成するとともに、該第2データグループを複数に分割して、1の前記第1データグループが完結するような第3データグループを構成する手段と、前記第3データグループの大きさを、前記GOPの大きさと略同一として、該第3データグループ毎に同一被写体に対する主映像信号と副映像信号とを交互に記録する手段と、を備えたことを特徴とする記録装置。
IPC (4件):
H04N 13/00
, G08B 13/196
, H04N 5/915
, H04N 7/18
FI (4件):
H04N 13/00
, G08B 13/196
, H04N 7/18 D
, H04N 5/91 K
Fターム (44件):
5C053FA11
, 5C053FA24
, 5C053GB06
, 5C053GB37
, 5C053HA29
, 5C053JA24
, 5C053LA01
, 5C053LA06
, 5C053LA14
, 5C054AA02
, 5C054CC02
, 5C054DA08
, 5C054EA01
, 5C054EA05
, 5C054EA07
, 5C054FC11
, 5C054FC12
, 5C054FD01
, 5C054FD02
, 5C054FE21
, 5C054FF01
, 5C054GA02
, 5C054GB01
, 5C054GB02
, 5C054GD03
, 5C054HA18
, 5C061AA01
, 5C061AA03
, 5C061AA11
, 5C061AB04
, 5C061AB08
, 5C061AB10
, 5C061AB12
, 5C061AB17
, 5C061AB21
, 5C061AB24
, 5C084AA02
, 5C084AA07
, 5C084AA13
, 5C084BB04
, 5C084BB31
, 5C084DD02
, 5C084DD11
, 5C084GG52
引用特許: