特許
J-GLOBAL ID:200903089642025151
ポリエステルの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 俊一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-319166
公開番号(公開出願番号):特開2000-143789
出願日: 1998年11月10日
公開日(公表日): 2000年05月26日
要約:
【要約】【課題】高い触媒活性で、芳香族ジカルボン酸類と脂肪族ジオール類とを重縮合できるポリエステルの製造方法を提供する。【解決手段】 芳香族ジカルボン酸またはそのエステル形成性誘導体と、脂肪族ジオールまたはそのエステル形成性誘導体とエステル化し、重縮合触媒の存在下に重縮合させてポリエステルを製造するに際して、重縮合触媒として(i)チタン化合物と、(ii)アルミニウム化合物、バリウム化合物、コバルト化合物、マグネシウム化合物、マンガン化合物、ストロンチウム化合物、亜鉛化合物、アルカリ金属化合物、およびリン化合物から選ばれる少なくとも1種の化合物とからなる触媒を用いるポリエステルの製造方法。
請求項(抜粋):
芳香族ジカルボン酸またはそのエステル形成性誘導体と、脂肪族ジオールまたはそのエステル形成性誘導体とエステル化し、重縮合触媒の存在下に重縮合させてポリエステルを製造するに際して、重縮合触媒として(i)チタン化合物と、(ii)アルミニウム化合物、バリウム化合物、コバルト化合物、マグネシウム化合物、マンガン化合物、ストロンチウム化合物、亜鉛化合物、アルカリ金属化合物、およびリン化合物から選ばれる少なくとも1種の化合物とからなる触媒を用いることを特徴とするポリエステルの製造方法。
IPC (4件):
C08G 63/85
, C08G 63/82
, C08G 63/83
, C08G 63/84
FI (4件):
C08G 63/85
, C08G 63/82
, C08G 63/83
, C08G 63/84
Fターム (45件):
4J029AA03
, 4J029AB05
, 4J029AC01
, 4J029AC02
, 4J029AD01
, 4J029AE01
, 4J029AE03
, 4J029BA01
, 4J029BA02
, 4J029BA03
, 4J029BA04
, 4J029BA05
, 4J029BA08
, 4J029BA10
, 4J029CB04A
, 4J029CB05A
, 4J029CB06A
, 4J029CB10A
, 4J029CC05A
, 4J029CF15
, 4J029JA061
, 4J029JA121
, 4J029JA261
, 4J029JB131
, 4J029JB171
, 4J029JF021
, 4J029JF031
, 4J029JF041
, 4J029JF051
, 4J029JF131
, 4J029JF151
, 4J029JF161
, 4J029JF181
, 4J029JF221
, 4J029JF321
, 4J029JF331
, 4J029JF341
, 4J029JF541
, 4J029JF571
, 4J029KB05
, 4J029KD01
, 4J029KD05
, 4J029KE03
, 4J029KE12
, 4J029KF04
引用特許:
審査官引用 (6件)
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ポリエステル組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-002008
出願人:帝人株式会社
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ポリエステルの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-154790
出願人:三菱化学株式会社
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特開平4-270727
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