特許
J-GLOBAL ID：200903089721971569

情報記憶方法及び情報処理装置

発明者：
吉岡 正光

吉岡 正光 について

, 
竹田 克典

竹田 克典 について


出願人/特許権者：
シャープ株式会社

シャープ株式会社 について


代理人 (1件)： 原 謙三
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-181466
公開番号（公開出願番号）：特開平8-044597
出願日： 1994年08月02日
公開日（公表日）： 1996年02月16日
要約：
【要約】【構成】 大容量のデータを複数の記憶媒体に分割して記憶する際に、各記憶媒体に記憶可能な容量以内の量に分割したデータを記憶した後に、空き領域に他の記憶媒体に記憶されているデータを重複して記憶する。【効果】 検索されるデータが、記憶媒体に存在している確率が高くなるため、記憶媒体の入れ替え作業の回数を少なくすることができ、作業効率の劣化を軽減することができる。
請求項（抜粋）：
記憶媒体の1つに記憶可能な容量を超える量のデータから成るデータ群を、複数の記憶媒体に分割して記憶する情報記憶方法において、上記データ群を、各記憶媒体に記憶可能な容量以内の量に分割し、上記各記憶媒体にそれぞれ記憶する第1ステップと、上記第1ステップによって各記憶媒体に生じた空き領域に、他の記憶媒体に記憶されているデータの一部を重複して記憶する第2ステップとを含んでいることを特徴とする情報記憶方法。
IPC (2件)：
G06F 12/00 501 ,  G06F 17/22
FI (2件)：
G06F 15/20 520 B ,  G06F 15/20 520 C
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (5件)
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