特許
J-GLOBAL ID:200903089732862176
化粧品
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保 司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-109260
公開番号(公開出願番号):特開2003-300818
出願日: 2002年04月11日
公開日(公表日): 2003年10月21日
要約:
【要約】【課題】 浸透性が高く、保湿作用もよく、より皺の形成の抑制効果が高い化粧品を提供する。【解決手段】 酵素により加水分解した低分子量コラーゲン及びビタミンC誘導体、メタクリロイルホスホリルコリンと疎水性モノマーとの共重合体、ヒアルロン酸塩、アケビ茎エキスを含有し、低分子量コラーゲンは、コラーゲン成分あるいはゼラチン成分を含有する原材料を、コラゲナーゼを用いて特異的に分解することによって得られる、N末端アミノ酸をグリシンとした分子量が約280のトリペプチドであり、ビタミンC誘導体はリン酸アスコルビルマグネシウムであり、疎水性モノマーはメタクリル酸ブチルであり、ヒアルロン酸塩はヒアルロン酸ナトリウムである。
請求項(抜粋):
酵素により加水分解した低分子量コラーゲン及びビタミンC誘導体、メタクリロイルホスホリルコリンと疎水性モノマーとの共重合体、ヒアルロン酸塩、アケビ茎エキスを含有することを特徴とする化粧品。
IPC (2件):
FI (4件):
A61K 7/00 J
, A61K 7/00 H
, A61K 7/00 K
, A61K 7/48
Fターム (31件):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AB032
, 4C083AC122
, 4C083AC152
, 4C083AC172
, 4C083AC242
, 4C083AC352
, 4C083AC392
, 4C083AC422
, 4C083AC482
, 4C083AC682
, 4C083AD042
, 4C083AD092
, 4C083AD131
, 4C083AD132
, 4C083AD152
, 4C083AD331
, 4C083AD332
, 4C083AD352
, 4C083AD431
, 4C083AD432
, 4C083AD532
, 4C083AD572
, 4C083AD641
, 4C083AD642
, 4C083AD662
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083DD23
, 4C083EE12
引用特許:
審査官引用 (10件)
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コラーゲン代謝賦活剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-332519
出願人:鐘紡株式会社
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化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-233259
出願人:ポーラ化成工業株式会社, 中林宣男
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ペプチド組成物とその製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-249872
出願人:宮城化学工業株式会社
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