特許
J-GLOBAL ID:200903089757656864

自動車における開閉自在な部材を解錠または解放するための装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹沢 荘一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-140263
公開番号(公開出願番号):特開2004-003331
出願日: 2003年05月19日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】両手を完全に自由な状態で、自動車のドアーを解錠したり、開放したりする。【解決手段】本発明は、開閉自在な部材C,Pを解錠し、または開放する手段を制御する制御ユニット2と、前記制御ユニット2に接続され、ユーザーが接近したことを検出する検出手段とを自動車側に備える、自動車の開閉自在な部材C,Pを解錠し、または開放するための装置において、前記検出手段は、開閉自在な部材C,Pの把手に設けられ、ユーザの手が、前記把手に、または前記把手の近傍にあることを検出しうるようになっていることを特徴とする装置である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
開閉自在な部材(C)(P)を解錠し、または開放する手段を制御する制御ユニット(2)と、前記制御ユニット(2)に接続され、ユーザーが接近したことを検出する検出手段とを自動車側に備える、自動車の開閉自在な部材(C)(P)を解錠し、または開放するための装置において、 前記検出手段は、開閉自在な部材(C)(P)の把手に設けられ、ユーザの手が、前記把手に、または前記把手の近傍にあることを検出しうるようになっていることを特徴とする装置。
IPC (3件):
E05B49/00 ,  B60R25/00 ,  E05B65/19
FI (3件):
E05B49/00 K ,  B60R25/00 607 ,  E05B65/19 D
Fターム (31件):
2E250AA21 ,  2E250BB08 ,  2E250BB29 ,  2E250BB65 ,  2E250CC10 ,  2E250CC11 ,  2E250CC20 ,  2E250CC25 ,  2E250CC28 ,  2E250DD06 ,  2E250FF23 ,  2E250FF27 ,  2E250FF36 ,  2E250HH02 ,  2E250JJ03 ,  2E250KK03 ,  2E250LL00 ,  2E250LL01 ,  2E250LL14 ,  2E250MM03 ,  2E250MM05 ,  2E250PP12 ,  2E250QQ02 ,  2E250SS01 ,  2E250SS05 ,  2E250SS09 ,  2E250SS11 ,  2E250TT04 ,  2E250UU02 ,  2E250UU03 ,  2E250VV00
引用特許:
審査官引用 (3件)

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