特許
J-GLOBAL ID:200903089874393076
液体噴射装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上柳 雅誉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-219454
公開番号(公開出願番号):特開2002-031062
出願日: 2000年07月19日
公開日(公表日): 2002年01月31日
要約:
【要約】【課題】構造や製造工程が簡素化してコスト低減が可能となる液体噴射装置を提供する。【解決手段】ノズル開口3が穿設されたノズルプレート17と、上記ノズル開口3に連通する圧力発生室2ならびに上記圧力発生室2に連通する圧力発生室2以外の流路空間としてインク貯留室4が形成された流路形成板13と、上記流路形成板13に積層されて開口を封止する振動板11と、上記振動板11を振動させて圧力発生室2に圧力を発生させる撓み振動モードの圧電振動子6とを含むことにより、1枚の流路形成板13に、圧力発生室2とインク貯留室4とが形成されていることから、記録ヘッドを構成するパーツが少なくなり、構造や製造工程が簡素化してコスト低減が可能となる。
請求項(抜粋):
ノズル開口が穿設されたノズルプレートと、上記ノズル開口に連通する圧力発生室ならびに上記圧力発生室に連通する圧力発生室以外の流路空間が形成された流路形成板と、上記流路形成板に積層されて開口を封止する振動板と、上記振動板を振動させて圧力発生室に圧力を発生させる撓み振動モードの圧電振動子とを含むことを特徴とする液体噴射装置。
IPC (4件):
F04B 43/04
, B41J 2/045
, B41J 2/055
, B41J 2/16
FI (3件):
F04B 43/04 B
, B41J 3/04 103 A
, B41J 3/04 103 H
Fターム (26件):
2C057AF40
, 2C057AF93
, 2C057AG14
, 2C057AG92
, 2C057AG93
, 2C057AP02
, 2C057AP22
, 2C057AP26
, 2C057AQ01
, 2C057AQ02
, 2C057AQ10
, 2C057BA03
, 2C057BA14
, 3H077AA06
, 3H077BB10
, 3H077CC02
, 3H077CC09
, 3H077CC13
, 3H077DD06
, 3H077EE34
, 3H077EE37
, 3H077FF03
, 3H077FF07
, 3H077FF08
, 3H077FF14
, 3H077FF36
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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