特許
J-GLOBAL ID:200903089915782120
高圧搬送用強化熱可塑性樹脂パイプ(RTP)の結合技術
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外9名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-605130
公開番号(公開出願番号):特表2002-539398
出願日: 2000年03月02日
公開日(公表日): 2002年11月19日
要約:
【要約】一方の強化熱可塑性樹脂パイプ(12)の端部と、他方の強化熱可塑性樹脂パイプ(10)の実質的に軸線方向に整合された隣接端部とを結合するのに適した電融カプラ(14)において、結合すべき両パイプの隣接端部を包囲する環状本体と、カプラの環状本体の内側面を両強化熱可塑性樹脂パイプの外側面のプラスチック材料に融着するための加熱手段とを有し、軸線方向補強体が設けられていることを特徴とする電融カプラ(14)。
請求項(抜粋):
一方の強化熱可塑性樹脂パイプの端部と、他方の強化熱可塑性樹脂パイプの実質的に隣接しかつ実質的に軸線方向に整合された端部とを結合する電融カプラにおいて、結合すべき両パイプの隣接端部を包囲する環状本体と、該環状本体の内側面を両強化熱可塑性樹脂パイプの外側面のプラスチック材料に融着するための加熱手段と、環状本体の軸線方向長さに沿って配置される補強手段とを有することを特徴とする電融カプラ。
IPC (4件):
F16L 47/02
, B29C 65/34
, B29K101:12
, B29L 23:00
FI (4件):
F16L 47/02
, B29C 65/34
, B29K101:12
, B29L 23:00
Fターム (12件):
3H019GA03
, 4F211AD05
, 4F211AD12
, 4F211AD16
, 4F211AG08
, 4F211AH11
, 4F211TA01
, 4F211TC11
, 4F211TD07
, 4F211TN18
, 4F211TN31
, 4F211TW24
引用特許:
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