特許
J-GLOBAL ID:200903089939358036

パチンコ球の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森本 直之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-257194
公開番号(公開出願番号):特開2006-343708
出願日: 2005年09月06日
公開日(公表日): 2006年12月21日
要約:
【課題】製造履歴情報や遊技店情報等の多くの情報を記録できるパチンコ球を提供する。【解決手段】球体表面に、球体の赤道線Rに沿って延びる所定幅の情報記録領域2が形成され、上記赤道線Rに沿って延びる細長い単位刻印予定領域が、上記赤道線Rに沿って列をなすよう複数設けられて線状刻印予定領域が形成され、上記線状刻印予定領域が上記赤道線Rと平行に複数設けられることにより上記情報記録領域2が構成され、上記各単位刻印予定領域における上記赤道線Rに沿って延びる細長い刻印の有無により、上記情報記録領域2に所定の情報を記録することにより、製造履歴情報や遊技店情報等の多くの情報を記録できる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
球体表面に、球体の赤道線に沿って延びる所定幅の情報記録領域が形成され、 上記赤道線に沿って延びる細長い単位刻印予定領域が、上記赤道線に沿って列をなすよう複数設けられて線状刻印予定領域が形成され、 上記線状刻印予定領域が上記赤道線と平行に複数設けられることにより上記情報記録領域が構成され、 上記各単位刻印予定領域における上記赤道線に沿って延びる細長い刻印の有無により、上記情報記録領域に所定の情報が記録されていることを特徴とするパチンコ球。
IPC (3件):
G09F 7/16 ,  B21H 1/14 ,  B21H 7/00
FI (3件):
G09F7/16 D ,  B21H1/14 A ,  B21H7/00 A
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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