特許
J-GLOBAL ID:200903089981225925
フラビウィルス科ウィルス感染治療用の修飾2′および3′-ヌクレオシドプロドラッグ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (4件):
川口 義雄
, 小野 誠
, 大崎 勝真
, 坪倉 道明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-517158
公開番号(公開出願番号):特表2005-533817
出願日: 2003年06月27日
公開日(公表日): 2005年11月10日
要約:
1′、2′、3′または4′-分岐ヌクレオシドの2′および/または3′プロドラッグならびにそれらの製薬上許容される塩および誘導体が記載されている。それらのプロドラッグは、HCV感染などのフラビウィルス科ウィルス感染および他の関連する状態の予防および治療において有用である。本発明のプロドラッグの化合物および組成物が記載されている。有効量の本発明のプロドラッグまたはそれらの製薬上許容される塩もしくは誘導体を投与する段階を有する方法および使用も提供される。それらの薬剤は、別の抗ウィルス薬と併用または交互投与で投与して、フラビウィルス科ウィルス感染および他の関連する状態の予防または治療を行っても良い。
請求項(抜粋):
下記式(I)の化合物あるいは該化合物の製薬上許容される塩。
IPC (8件):
C07H19/06
, A61K31/7068
, A61K31/7072
, A61K31/7076
, A61K31/708
, A61K45/00
, A61P31/14
, C07H19/16
FI (8件):
C07H19/06
, A61K31/7068
, A61K31/7072
, A61K31/7076
, A61K31/708
, A61K45/00
, A61P31/14
, C07H19/16
Fターム (24件):
4C057BB02
, 4C057DD01
, 4C057DD03
, 4C057LL10
, 4C057LL14
, 4C057LL17
, 4C057LL29
, 4C057LL39
, 4C057LL40
, 4C084AA19
, 4C084ZA751
, 4C084ZB331
, 4C084ZB332
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086EA17
, 4C086EA18
, 4C086MA01
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA07
, 4C086ZA75
, 4C086ZB33
引用特許:
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