特許
J-GLOBAL ID：200903090280088735

ナビゲーションセンタ装置,ナビゲーション装置,ナビゲーションシステム及び方法

発明者：
菅原 隆

菅原 隆 について

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伊藤 泰雄

伊藤 泰雄 について

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牛来 直樹

牛来 直樹 について

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北野 聡

北野 聡 について


出願人/特許権者：
株式会社エクォス・リサーチ

株式会社エクォス・リサーチ について


代理人 (1件)： 梶原 康稔
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-330406
公開番号（公開出願番号）：特開2000-155896
出願日： 1998年11月20日
公開日（公表日）： 2000年06月06日
要約：
【要約】【課題】 重複しない必要なデータのみを送信することによって、経路案内を良好に行いつつ、センタ側から移動側に送信するデータ量の低減を図る。【解決手段】 センタ側から、出発地,目的地,セグメントSGA〜SGGが経路・案内データとして移動側に送信される。セグメントSGAは、経路データのみである。このため、矢印FAで示すように、前回の経路探索時の案内データDAが合成される。セグメントSGBは、経路データ及び案内データがセンタ側から送信されているので、それを利用して案内が行われる。セグメントSGFは、経路データのみである。このため、矢印FFで示すように、案内データDFが合成される。セグメントSGGについても同様であり、矢印FGで示すように、案内データDGが合成される。
請求項（抜粋）：
経路探索用及び経路案内用のデータを格納したデータ記憶手段;このデータ記憶手段のデータを利用して経路探索を行う経路探索手段;これによって探索された経路と既送信済みの経路とを比較して、案内データの送信の要否を判断するデータ比較手段;これによる比較結果に基づいて、送信を要する案内データを前記データ記憶手段から得る案内データ取得手段;前記経路探索手段によって得た経路データと、前記案内データ取得手段によって得た案内データとを、移動側に送信する送信手段;を備えたことを特徴とするナビゲーションセンタ装置。
IPC (3件)：
G08G 1/137 ,  G01C 21/00 ,  G09B 29/00
FI (3件)：
G08G 1/137 ,  G01C 21/00 G ,  G09B 29/00 C
Fターム (28件)：
2C032HB25 ,  2C032HC30 ,  2F029AA02 ,  2F029AA07 ,  2F029AB01 ,  2F029AB07 ,  2F029AB09 ,  2F029AB13 ,  2F029AC02 ,  2F029AC04 ,  2F029AC08 ,  2F029AC14 ,  2F029AC16 ,  2F029AC18 ,  5H180AA01 ,  5H180AA21 ,  5H180BB04 ,  5H180BB05 ,  5H180FF04 ,  5H180FF05 ,  5H180FF13 ,  5H180FF22 ,  5H180FF23 ,  5H180FF24 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF32 ,  5H180FF33
引用特許：
審査官引用 (3件)

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