特許
J-GLOBAL ID:200903090388460134
レンズアレイ並びにそれを有するLEDヘッド、露光装置、画像形成装置及び読取装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
青木 俊明
, 清水 守
, 川合 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-069777
公開番号(公開出願番号):特開2009-223186
出願日: 2008年03月18日
公開日(公表日): 2009年10月01日
要約:
【課題】複数のレンズが列を形成するように配列されたレンズ集合部材におけるレンズのピッチ、列のピッチ、レンズの焦点距離等の数値を所定の関係を満足するように設定することができるようにする。【解決手段】レンズ集合部材は、レンズの各々の光軸が互いに一致するように配設され、遮光部材は、レンズの各々の光軸が各絞りを通過するように配設され、各レンズ集合部材におけるレンズは、光軸に対して垂直な方向に延在する列を形成するように配列され、列内におけるレンズのピッチをPYとし、列のピッチをPXとし、レンズの焦点距離をFとし、レンズの物体面とレンズとの距離をLOとし、光軸と絞りの内壁との距離の最大値をRAとしたときに、である。【選択図】図4
請求項(抜粋):
(a)複数のレンズが配列されたレンズ集合部材と、複数の絞りが配列された遮光部材とを有するレンズアレイであって、
(b)前記レンズ集合部材は、複数であって、それぞれが備える複数のレンズの各々の光軸が互いに一致するように配設され、
(c)前記遮光部材は、前記複数のレンズの各々の光軸が各絞りを通過するように配設され、
(d)各レンズ集合部材におけるレンズは、前記光軸に対して垂直な方向に延在する複数本の列を形成するように配列され、
(e)前記列内におけるレンズのピッチをPYとし、前記列のピッチをPXとし、前記レンズの焦点距離をFとし、前記レンズの物体面とレンズとの距離をLOとし、前記光軸と前記絞りの内壁との距離の最大値をRAとしたときに、
IPC (6件):
G02B 3/00
, B41J 2/44
, B41J 2/45
, B41J 2/455
, G02B 3/02
, H01L 33/00
FI (5件):
G02B3/00 A
, B41J3/21 L
, G02B3/02
, H01L33/00 M
, H01L33/00 L
Fターム (9件):
2C162FA04
, 2C162FA17
, 2C162FA44
, 2C162FA50
, 2C162FA62
, 5F041CB22
, 5F041EE16
, 5F041FF13
, 5F041FF16
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (17件)
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特開昭62-297871
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特開昭62-297871
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光学装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-011429
出願人:富士通株式会社
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画像浮上表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-237208
出願人:日本板硝子株式会社
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液晶ライトバルブ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-195968
出願人:日本板硝子株式会社
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特開昭54-123948
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特開昭54-123948
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撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-194195
出願人:松下電器産業株式会社
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マイクロレンズアレイシート及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-155135
出願人:日本ビクター株式会社
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特開昭62-297871
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特開昭54-123948
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特開昭55-089804
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特開昭55-089804
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光学装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-198690
出願人:富士通株式会社
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光学装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-144763
出願人:富士通株式会社
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特開昭62-297871
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特開昭54-123948
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