特許
J-GLOBAL ID:200903090449544085

ファイバレーザ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-500012
公開番号(公開出願番号):特表2006-516811
出願日: 2004年01月26日
公開日(公表日): 2006年07月06日
要約:
特性波長でレーザ放射を発生する光ファイバが、第1のマルチモードコア領域と、ポンプ放射によりポンプされると特性波長で放射を発生するコア領域に埋め込まれた活性領域とを有している。コア領域はファイバの長手方向のレーザ放射をガイドし、かつポンプ放射をガイドするように適合させられている。活性領域は、活性領域内で発生した放射が活性領域内に閉じこめられないのに十分なほど小さな横方向の寸法を有している。
請求項(抜粋):
特性波長でレーザ放射を発生する光ファイバにおいて、 該光ファイバは、 第1の屈折率を有する第1のマルチモードコア領域と、 活性領域とを有し、 前記コア領域はレーザ放射をファイバの長手方向にガイドし、かつポンプ放射をガイドするように適合させられており、 前記活性領域は、ポンプ放射によりポンプされると特性波長で放射を発生するコア領域に埋め込まれており、活性領域内で発生した放射が活性領域内に閉じこめられないのに十分なほど小さな横方向の寸法を有している、ことを特徴とする光ファイバ。
IPC (4件):
H01S 3/06 ,  H01S 3/094 ,  G02B 6/26 ,  G02B 6/42
FI (4件):
H01S3/06 B ,  H01S3/094 S ,  G02B6/26 ,  G02B6/42
Fターム (39件):
2H137AB01 ,  2H137AB06 ,  2H137AB15 ,  2H137BA04 ,  2H137BA07 ,  2H137BA12 ,  2H137BA13 ,  2H137BA14 ,  2H137BA17 ,  2H137BA23 ,  2H137BB02 ,  2H137BB08 ,  2H137BB17 ,  2H137BC02 ,  2H137BC12 ,  2H137BC24 ,  2H137BC51 ,  2H137BC52 ,  2H137BC53 ,  2H137BC71 ,  2H137CA12E ,  2H137CA18E ,  2H137CA22A ,  2H137CA22E ,  2H137CA22F ,  2H137CA33 ,  2H137CA67 ,  2H137DA28 ,  2H137DB02 ,  2H137HA12 ,  5F172AM02 ,  5F172AM04 ,  5F172AM08 ,  5F172EE15 ,  5F172EE16 ,  5F172NN01 ,  5F172NQ34 ,  5F172NQ35 ,  5F172NQ46
引用特許:
審査官引用 (5件)
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引用文献:
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