特許
J-GLOBAL ID:200903090469519796

導光板方式円形発光表示器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 津野 孝 ,  三宅 正之 ,  河合 厚夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-355210
公開番号(公開出願番号):特開2004-184947
出願日: 2002年12月06日
公開日(公表日): 2004年07月02日
要約:
【課題】表示面に陰が投影されることなく、応力の発生や振動の伝搬を抑制した導光板支持構造を提供すること。【解決手段】導光板1と、文字板4と、光源との組合せを筐体7内に有する導光板方式円形発光表示器の導光板支持構造であって、導光板の外縁部の少なくとも一部が前記筐体の内壁に接触し前記導光板の半径方向の移動を規制すると共に、導光板と筐体の底面の間に、筐体の半径と略等しい半径で、導光板の厚さより大きな厚さの弾性板13が挿嵌され、弾性板の弾力により導光板の垂線方向の移動を規制する構造とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
導光板と、文字板と、光源との組合せを筐体内に有する導光板方式円形発光表示器の導光板支持構造であって、 前記導光板の外縁部の少なくとも一部が前記筐体の内壁に接触し前記導光板の半径方向の移動を規制すると共に、 前記導光板と前記筐体の底面の間に、該筐体の半径と略等しい半径で、前記導光板の厚さより大きな厚さの弾性板が挿嵌され、該弾性板の弾力により前記導光板の垂線方向の移動を規制していることを特徴とする導光板方式円形発光表示器の導光板支持構造。
IPC (5件):
G09F13/04 ,  E01F9/016 ,  F21S8/04 ,  F21V8/00 ,  G09F13/20
FI (6件):
G09F13/04 Z ,  E01F9/016 ,  F21V8/00 601C ,  F21V8/00 601G ,  G09F13/20 G ,  F21S1/02 G
Fターム (15件):
2D064AA11 ,  2D064BA01 ,  2D064DA12 ,  2D064DB14 ,  2D064EA02 ,  2D064EB05 ,  2D064EB17 ,  2D064EB35 ,  2D064EB37 ,  5C096AA05 ,  5C096AA29 ,  5C096BA01 ,  5C096CC06 ,  5C096CD02 ,  5C096FA03
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)

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