特許
J-GLOBAL ID:200903090667917349
映像会議システム
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-104327
公開番号(公開出願番号):特開2005-295016
出願日: 2004年03月31日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
【課題】 従来の会議システムは、会議の項目と時間を設定した議事録フォーマットを有し、撮像した映像データと共に議事録フォーマットを通信回線に接続された端末に表示し、且つ、計時手段に基づいて議事の進行に伴う時間の経過を示すタイマ表示を行うことができないという問題点があった。【解決手段】 音声入力手段と、表示部とを備えた会議端末と、少なくとも1つの撮像手段と、前記会議端末が通信回線を介して複数接続された映像会議システムにおいて、予め定めた任意の会議項目と会議時間を設定した議事録フォーマットを有し、前記撮像手段が撮像した映像データと共に前記議事録フォーマットを前記接続された会議端末の少なくとも1つの会議端末の表示部に表示する映像表示手段と、前記議事録フォーマットは、タイマを備え、またはタイマと接続され、議事の進行に伴う時間の経過を示すタイマ表示を行うタイマ表示手段を備えたことを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
音声入力手段と、表示部とを備えた会議端末と、少なくとも1つの撮像手段と、
前記会議端末が通信回線を介して複数接続された映像会議システムにおいて、
予め定めた任意の会議項目と会議時間を設定した議事録フォーマットを有し、
前記撮像手段が撮像した映像データと共に前記議事録フォーマットを前記接続された会議端末の少なくとも1つの会議端末の表示部に表示する映像表示手段と、
前記議事録フォーマットは、タイマを備え、またはタイマと接続され、
議事の進行に伴う時間の経過を示すタイマ表示を行うタイマ表示手段を備えたことを特徴とする映像会議システム。
IPC (4件):
H04N7/15
, G10L15/00
, H04M3/56
, H04M11/00
FI (4件):
H04N7/15 610
, H04M3/56 C
, H04M11/00 302
, G10L3/00 551G
Fターム (11件):
5C064AA02
, 5C064AC04
, 5C064AC20
, 5D015KK02
, 5D015LL12
, 5K015AB01
, 5K015JA01
, 5K101KK04
, 5K101KK07
, 5K101NN06
, 5K101NN18
引用特許:
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