特許
J-GLOBAL ID:200903090838315245

光導波路ケーブル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-254511
公開番号(公開出願番号):特開2001-091801
出願日: 2000年08月24日
公開日(公表日): 2001年04月06日
要約:
【要約】【課題】 光導波路部材を収容するための室を有する基体が設けられている形式の光導波路ケーブルを改良して、マクロベンディングおよびミクロベンディングに基づく減衰損失をできるだけ小さく保つことができるような光導波路ケーブルを提供する。【解決手段】 各室6が平滑な表面を有しており、該表面が、各光導波部材にとって不都合な空間周波数領域において粗さの回避に応じるようになっている。
請求項(抜粋):
光導波路ケーブルであって、光導波路部材を収容するための室(6)を有する基体(4)が設けられている形式のものにおいて、各室(6)が平滑な表面を有しており、該表面が、各光導波部材にとって不都合な空間周波数領域において粗さの回避に応じるようになっていることを特徴としている、光導波路ケーブル。
IPC (2件):
G02B 6/44 366 ,  H01B 11/00
FI (2件):
G02B 6/44 366 ,  H01B 11/00 L
引用特許:
審査官引用 (4件)
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