特許
J-GLOBAL ID:200903090846842858
分解容器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深井 敏和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-240430
公開番号(公開出願番号):特開2003-049946
出願日: 2001年08月08日
公開日(公表日): 2003年02月21日
要約:
【要約】【課題】 内容器の出し入れを安全、迅速に行うことができ、しかも内容器を高い密閉状態にすることができる分解容器を提供することである。【解決手段】 金属製の外容器と、この外容器に収容される樹脂製の蓋6が付いた内容器5とからなる分解容器であって、前記外容器は、互いに分割可能に連結された一対の半割り胴部3および4と、この胴部の下端が着脱可能に取り付けられた底板部2と、前記胴部の上端開口を着脱可能に塞ぐ天板部1とからなる。
請求項(抜粋):
金属製の外容器と、この外容器に収容される樹脂製の蓋付き内容器とからなる分解容器であって、前記外容器は、互いに分割可能に連結された一対の半割り胴部と、この胴部の下端に着脱可能に取り付けられた底板部と、前記胴部の上端開口を着脱可能に塞ぐ天板部とからなることを特徴とする分解容器。
IPC (6件):
F16J 12/00
, B01J 3/00
, B01J 3/03
, B01J 3/04
, F16J 13/12
, G01N 1/00 101
FI (9件):
F16J 12/00 B
, B01J 3/00 A
, B01J 3/03 A
, B01J 3/04 A
, B01J 3/04 B
, B01J 3/04 D
, B01J 3/04 Z
, F16J 13/12 A
, G01N 1/00 101 H
Fターム (23件):
2G052AA18
, 2G052AA28
, 2G052AA40
, 2G052AD12
, 2G052AD32
, 2G052CA38
, 2G052DA13
, 2G052DA25
, 2G052DA26
, 2G052EB11
, 2G052JA03
, 2G052JA05
, 2G052JA15
, 2G052JA16
, 2G052JA27
, 3J046AA14
, 3J046BA02
, 3J046BB01
, 3J046BB02
, 3J046BC05
, 3J046CA01
, 3J046CA03
, 3J046DA04
引用特許: