特許
J-GLOBAL ID:200903091038109228

電子写真装置における感光体用アルミニウム基盤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 久義 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-215033
公開番号(公開出願番号):特開平8-076395
出願日: 1994年09月08日
公開日(公表日): 1996年03月22日
要約:
【要約】【目的】感光体用アルミニウム基盤の粗面化処理を行わなくても、干渉縞や黒ベタ画像の白斑点、白スジ等を防止できるようにする。【構成】光源として発光ダイオードが用いられる電子写真装置における感光体用アルミニウム基盤であって、表面粗さがRz 0.8μm以下に規定されてなる。複数個の発光ダイオードは感光体に対して同一間隔で平行状に配置されるとともに、発光ダイオードと感光体との間に、発光ダイオードからの光を感光体に垂直に入射させるレンズが配置されてなる電子写真装置に適用するのが好ましい。
請求項(抜粋):
光源として発光ダイオードが用いられる電子写真装置における感光体用アルミニウム基盤であって、表面粗さがRz 0.8μm以下に規定されてなることを特徴とする電子写真装置における感光体用アルミニウム基盤。
IPC (2件):
G03G 5/10 ,  G03G 15/04 111
引用特許:
審査官引用 (7件)
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