特許
J-GLOBAL ID：200903091109798283

錠剤型樹脂組成物、その製造方法およびそれから得られる成形品

発明者：
梅津 秀之

梅津 秀之 について

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篠田 文恵

篠田 文恵 について

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真壁 芳樹

真壁 芳樹 について


出願人/特許権者：
東レ株式会社

東レ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-140969
公開番号（公開出願番号）：特開2003-192917
出願日： 2002年05月16日
公開日（公表日）： 2003年07月09日
要約：
【要約】【課題】従来得られなかった高フィラー含有熱可塑性組成物の製造方法であり、該製法によって得られた樹脂組成物は溶融加工が可能で、かつ、得られた成形品は、用いるフィラーの特性を高効率に発揮することを可能とした樹脂組成物の製造方法およびそれから得られる成形品を提供する。【解決手段】熱可塑性樹脂とフィラーを含有してなる錠剤型樹脂組成物ならびに熱可塑性樹脂粉末、フィラーおよび、熱可塑性樹脂とフィラーとを溶融混練してなる組成物の粉末から選択された一種以上を圧縮成形して錠剤化することを特徴とする錠剤型樹脂組成物の製造方法。
請求項（抜粋）：
熱可塑性樹脂とフィラーを含有してなる錠剤型樹脂組成物。
IPC (5件)：
C08L101/00 ,  B29B 11/12 ,  C08K 3/00 ,  B29K101:12 ,  B29K105:06
FI (5件)：
C08L101/00 ,  B29B 11/12 ,  C08K 3/00 ,  B29K101:12 ,  B29K105:06
Fターム (38件)：
4F201AB11 ,  4F201AB24 ,  4F201AB27 ,  4F201AC04 ,  4F201AG09 ,  4F201AG19 ,  4F201BA03 ,  4F201BC21 ,  4F201BC29 ,  4F201BD02 ,  4F201BM07 ,  4F201BM12 ,  4J002BB031 ,  4J002BB121 ,  4J002BC031 ,  4J002BN151 ,  4J002CF001 ,  4J002CF031 ,  4J002CF061 ,  4J002CF071 ,  4J002CF181 ,  4J002CG001 ,  4J002CH071 ,  4J002CL011 ,  4J002CL031 ,  4J002CL051 ,  4J002DA016 ,  4J002DA026 ,  4J002DA096 ,  4J002DE146 ,  4J002DE186 ,  4J002DJ006 ,  4J002DJ016 ,  4J002DJ036 ,  4J002DL006 ,  4J002FA046 ,  4J002FA086 ,  4J002FD016
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (20件)
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