特許
J-GLOBAL ID:200903091260194357
画像形成方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-047171
公開番号(公開出願番号):特開平8-248646
出願日: 1995年03月07日
公開日(公表日): 1996年09月27日
要約:
【要約】【目的】 高速の画像形成方法において、良好な耐摩耗性、ライフ、画像特性を提供する。【構成】 感光体の回転速度が60rpm以上の条件で使用される電子写真方式の画像形成方法において、感光体として下記一般式(1)で表される押込み試験における残留変形量Rが50%以下である有機光導電体を有する円筒状電子写真感光体を用いることを特徴とする画像形成方法。【数1】 残留変形量R(%)=(D0 /Dmax )×100 ...(1)(式(1)において、Rmax は、対稜角が80度で先端の曲率半径が0.1μmの三角錐の圧子で有機光導電体表面に0.02gの荷重をかけた時の変形量を、D0 は荷重を取り除いたときに残留する変形量を表す。)
請求項(抜粋):
感光体の回転速度が60rpm以上の条件で使用される電子写真方式の画像形成方法において、感光体として下記一般式(1)で表される押込み試験における残留変形量Rが50%以下である有機光導電体を有する円筒状電子写真感光体を用いることを特徴とする画像形成方法。【数1】 残留変形量R(%)=(D0 /Dmax )×100 ...(1)(式(1)において、Rmax は、対稜角が80度で先端の曲率半径が0.1μmの三角錐の圧子で有機光導電体表面に0.02gの荷重をかけた時の変形量を、D0 は荷重を取り除いたときに残留する変形量を表す。)
IPC (2件):
G03G 5/00 101
, G03G 5/04
FI (2件):
G03G 5/00 101
, G03G 5/04
引用特許:
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