特許
J-GLOBAL ID:200903091307048354
複数構成可能なデバイス遮蔽分路と使用方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
青木 篤
, 鶴田 準一
, 島田 哲郎
, 高橋 真二
, 下道 晶久
, 西山 雅也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-506764
公開番号(公開出願番号):特表2006-521747
出願日: 2004年03月24日
公開日(公表日): 2006年09月21日
要約:
好ましくは、第1および第2モードを有するセキュアネットワーク上のネットワークデバイスのための複数構成可能なデバイス遮蔽分路。第1モードで、分路は、ネットワークデバイスを上流および下流中継デバイスに対して不可視にすることによってネットワークデバイスを隠蔽する。隠蔽の間、ネットワークデバイスの媒体アクセス制御アドレスは、上流または下流中継デバイス媒体アクセス制御に置換される。第2モードで、分路は、非セキュアネットワークからセキュアネットワークへの2つの代替経路の1つを通してインバウンドおよびアウトバウンドトラフィックを通過させ、そのようなトラフィックを監視する。
請求項(抜粋):
インバウンド受信フレームのソース媒体アクセス制御(MAC)発生アドレスをキャプチャおよび保存する手段と、
ネットワークデバイスの識別を隠すために、該ネットワークデバイスの各アウトバウンドフレームの中のデバイスMAC発生アドレスを、前記保存されたソースMAC発生アドレスで置換する手段と、を備える通信ネットワークのためのデバイス遮蔽分路。
IPC (4件):
H04L 12/66
, G06F 13/00
, H04L 12/56
, H04L 12/46
FI (4件):
H04L12/66 B
, G06F13/00 351Z
, H04L12/56 B
, H04L12/46 E
Fターム (12件):
5B089JA40
, 5B089JB14
, 5B089KA17
, 5B089KB06
, 5K030GA15
, 5K030HD03
, 5K030LA01
, 5K033AA08
, 5K033CB09
, 5K033DA06
, 5K033DB16
, 5K033DB18
引用特許:
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