特許
J-GLOBAL ID:200903091385255242

図形画像のズーム・イン及びズーム・アウト方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 邦夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-238215
公開番号(公開出願番号):特開2002-157601
出願日: 2001年08月06日
公開日(公表日): 2002年05月31日
要約:
【要約】【課題】 図形画像のズーム・アウト及び1次元ズームを簡単に行えるようにする。【解決手段】 表示スクリーン上で第1コーナーから第2コーナーに及ぶ矩形を描画して(ステップ20〜32)、ズーム・イン又はズーム・アウトする領域を指示し;矩形の内側又は外側のいずれかにコンタクトする(ステップ34、36)。矩形の内側にコンタクトした場合にズーム・イン動作(ステップ38)を開始させて、矩形内の図形画像の部分が上記表示領域一杯に拡大する。矩形の外側にコンタクトした場合にズーム・アウト動作(ステップ40)を開始させて、表示領域内の図形画像が矩形内に合うように圧縮されて、表示領域の外側の図形画像の部分が表示領域内になる。
請求項(抜粋):
表示領域及び周辺領域を有する表示スクリーン上の図形画像をズーム・イン又はズーム・アウトする方法であって、上記表示スクリーン上で第1コーナーから第2コーナーに及ぶ矩形を描画して、ズーム・イン又はズーム・アウトする領域を指示し、上記矩形の内側又は外側のいずれかにコンタクトし、上記矩形の内側にコンタクトした場合にズーム・イン動作を開始させて、上記矩形内の上記図形画像の部分が上記表示領域一杯に拡大し、上記矩形の外側にコンタクトした場合にズーム・アウト動作を開始させて、上記表示領域内の上記図形画像が上記矩形内に合うように圧縮されて、上記表示領域の外側に相当する図形画像の部分が上記表示領域内になることを特徴とする図形画像のズーム・イン及びズーム・アウト方法。
IPC (3件):
G06T 11/80 ,  G06F 3/00 651 ,  G06T 3/40
FI (3件):
G06T 11/80 E ,  G06F 3/00 651 A ,  G06T 3/40 A
Fターム (26件):
5B050BA06 ,  5B050BA18 ,  5B050CA07 ,  5B050EA03 ,  5B050EA12 ,  5B050EA19 ,  5B050FA02 ,  5B050FA09 ,  5B050FA14 ,  5B050FA16 ,  5B057BA24 ,  5B057CA16 ,  5B057CB16 ,  5B057CD05 ,  5B057DA07 ,  5B057DA17 ,  5B057DC07 ,  5E501AA01 ,  5E501AA24 ,  5E501BA05 ,  5E501CA02 ,  5E501CB05 ,  5E501CB09 ,  5E501EB06 ,  5E501FB04 ,  5E501FB43
引用特許:
審査官引用 (2件)

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