特許
J-GLOBAL ID:200903091410181062
ラミネータ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
正林 真之
, 鎌田 久男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-116672
公開番号(公開出願番号):特開2007-283727
出願日: 2006年04月20日
公開日(公表日): 2007年11月01日
要約:
【課題】シート状基材の幅に基づいて、ラミネートフィルムの幅方向の残り代を適切に残して切断することができるラミネータを提供する。【解決手段】シート状基材100を、上部及び下部ラミネートフィルム51-1、51-2の間に挟んでラミネートするラミネータ10であって、シート状基材100を投入する投入部20と、投入部20に設けた基材ガイド部21と、基材ガイド部21を、シート状基材100の幅に合わせて可動させるガイド機構部22と、ラミネートしたシート状基材100の上部及び下部ラミネートフィルム51-1、51-2の幅方向の両端部を切断するカッタ部31と、シート状基材100の幅に基づいてカッタ部31を可動させるカッタ機構部32と、基材ガイド部21及びカッタ部31を連動させる連動機構部40とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
シート状基材を、上部及び下部ラミネートフィルムの間に挟んでラミネートするラミネータであって、
前記シート状基材を投入する投入部と、
前記投入部に設けた基材ガイド部と、
前記基材ガイド部を、前記シート状基材の幅に合わせて可動させるガイド機構部と、
ラミネートした前記シート状基材の前記上部及び下部ラミネートフィルムの幅方向の両端部を切断するカッタ部と、
前記シート状基材の幅に基づいて前記カッタ部を可動させるカッタ機構部と、
前記基材ガイド部及び前記カッタ部を連動させる連動機構部と、
を備えるラミネータ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
4F211AG03
, 4F211SA03
, 4F211SA07
, 4F211SD01
, 4F211SJ16
, 4F211SJ22
, 4F211SP04
, 4F211SW23
引用特許:
出願人引用 (1件)
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ラミネータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-036006
出願人:株式会社パクラル, 有限会社レオテクノ
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