特許
J-GLOBAL ID:200903011416074027
ラミネータ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
鎌田 久男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-036006
公開番号(公開出願番号):特開2004-243659
出願日: 2003年02月14日
公開日(公表日): 2004年09月02日
要約:
【課題】ラミネートフィルムの初期設定が容易に行えると共に、ジャムの発生もないラミネータを実現する。【解決手段】上・下ユニット1a,1bには、上・下ラミネートフィルムFa,Fbが巻かれた上・下ラミネートフィルムロール2a,2bと、アイドルロール3a,3bと、上・下ラミネートフィルムFa,Fbの間に、被ラミネート物を挟んで加熱・加圧してラミネートする上・下ヒートロール4a,4b及び上・下ラミネートロール5a,5bと、引っ張りロール6a,6bとを含むロール群などが設けられ、下ユニット1aには、ラミネート後の上・下ラミネートフィルムFa,Fbを切断するカッタユニット7が設けられ、上ユニット1aは、下ユニット1bに対して、カッタユニット7よりも外側(後ろ側)の回転軸8で回転して開くことができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
上・下ラミネートフィルムの間に被ラミネート物を挟んで加熱・加圧してラミネートする上・下ヒートロール、上・下ラミネートロールを含むロール群を上下に備えたラミネータであって、
前記上ヒートロール、前記上ラミネートロールが設けられた上ユニットと、
前記下ヒートロール、前記下ラミネートロールが設けられた下ユニットと、
前記下ユニットに設けられ、ラミネート後の上・下ラミネートフィルムを切断するカッタユニットとを備え、
前記上ユニットは、前記下ユニットに対して、前記カッタユニットよりも外側の回転軸で回転して開くこと
を特徴とするラミネータ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
4F211AG03
, 4F211TA02
, 4F211TC05
, 4F211TJ22
, 4F211TN09
, 4F211TQ13
, 4F211TW23
引用特許:
審査官引用 (5件)
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ラミネート装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-069424
出願人:キヤノンアプテックス株式会社, キヤノン株式会社
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特開平4-182116
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ラミネート装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-175238
出願人:キヤノンアプテックス株式会社
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ラミネート装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-277946
出願人:ブラザー工業株式会社
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ラミネート装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-322530
出願人:キヤノンアプテックス株式会社, キヤノン株式会社
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