特許
J-GLOBAL ID:200903091465027399

空燃比センサの取付構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 寿一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-086574
公開番号(公開出願番号):特開2004-293403
出願日: 2003年03月26日
公開日(公表日): 2004年10月21日
要約:
【課題】排気マニホールドに備えられる空燃比センサにおいて、排気に含まれる酸素濃度の正規な値を検知可能に構成し、且つ、空燃比センサの劣化及び故障を防止して耐久性の向上を図る。また、専用工具を必要とすることなく、簡単に交換できる取付構造とする。【解決手段】エンジンの排気通路5を形成する排気マニホールド1に空燃比センサ2を配置する構成において、前記排気マニホールド1の排気通路5が上方に立ち上がる部分の上方位置に空燃比センサ2を取付けた。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
エンジンの排気通路を形成する排気マニホールドに空燃比センサを配置する構成において、前記排気マニホールドの排気通路が上方に立ち上がる部分の上方位置に空燃比センサを取付けたことを特徴とする空燃比センサの取付構造。
IPC (1件):
F02D35/00
FI (2件):
F02D35/00 368C ,  F02D35/00 368E
引用特許:
審査官引用 (4件)
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