特許
J-GLOBAL ID:200903091651656940
光学結合装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-243185
公開番号(公開出願番号):特開平8-171032
出願日: 1995年09月21日
公開日(公表日): 1996年07月02日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、基体上に集積された第1の光導波体と、それと平行の第2の分岐された光導波体とを有する光学結合装置において必要とされる基体表面面積を減少し、その特性を改良することを目的とする。【解決手段】 基体上に集積された第1の光導波体2 と、それと平行の第2の分岐された光導波体6 とを有し、第2の光導波体6 のレーザダイオード8 と結合するための分岐部分7 は屈曲され、屈曲部のエッジと反対側に反射鏡11を具備していることを特徴とする。このように大きい角度で分岐することができるためにレーザダイオード8 と第1の光導波体2 の端部に結合しているフォトダイオード5との間のスペースに増幅回路13等を配置することが可能になり、全体の面積を小さくすることができる。
請求項(抜粋):
基体上に集積された第1の光導波体と、それと平行の第2の分岐された光導波体とを有する光学結合装置において、第2の光導波体の分岐部分は屈曲され、屈曲部のエッジと反対側に反射鏡を具備していることを特徴とする光学結合装置。
IPC (4件):
G02B 6/42
, G02B 6/26
, H01L 31/0232
, H01S 3/18
引用特許:
審査官引用 (16件)
-
波長選択受光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-260368
出願人:富士通株式会社
-
特開平4-053908
-
特開平2-297525
-
特開昭64-097925
-
特開昭64-097924
-
特開平1-118105
-
特開平3-192221
-
特開平4-204403
-
特開平4-053908
-
特開平2-297525
-
特開昭64-097925
-
特開昭64-097924
-
特開平1-118105
-
特開平3-192221
-
特開平4-204403
-
光励起導波路型ループレーザ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-271212
出願人:日立電線株式会社, 日本電信電話株式会社
全件表示
前のページに戻る