特許
J-GLOBAL ID:200903091672808490

研磨パッド

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 和秀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-141205
公開番号(公開出願番号):特開2006-315137
出願日: 2005年05月13日
公開日(公表日): 2006年11月24日
要約:
【課題】 研磨中の被研磨物の実際の温度により近い温度を、モニターできるようにする。【解決手段】 本発明の研磨パッド1は、その厚み内に熱電対のような温度センサ9が設けられている。研磨パッド1の裏面側には、例えば、中心部から外周縁にかけて径方向に延びる溝状の収容部12が形成されて、その内部に温度センサ9とそのリード線9aが収容固定される。温度センサ9のセンサ信号は、回転コネクタ11などを介して外部に取り出す。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
被研磨物を研磨する研磨パッドにおいて、 研磨面に近接するように、温度センサの収容部が形成され、該収容部に、温度センサが配置されることを特徴とする研磨パッド。
IPC (2件):
B24B 37/00 ,  H01L 21/304
FI (3件):
B24B37/00 J ,  H01L21/304 622F ,  H01L21/304 622R
Fターム (6件):
3C058AA07 ,  3C058AC02 ,  3C058BA08 ,  3C058CB01 ,  3C058DA12 ,  3C058DA17
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • ウェーハの研磨方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-225753   出願人:信越半導体株式会社

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