特許
J-GLOBAL ID:200903091677493187

プロテインキナーゼ依存性疾患の処置における1H-イミダゾ[4,5-c]キノリン誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 青山 葆 ,  岩崎 光隆 ,  中嶋 正二 ,  小島 一晃
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-505373
公開番号(公開出願番号):特表2005-534636
出願日: 2003年05月20日
公開日(公表日): 2005年11月17日
要約:
本発明は、プロテインキナーゼ依存性疾患の処置における、および当該疾患の処置用医薬調製物の製造のための、イミダゾキノリンおよびその塩の使用、プロテインキナーゼ依存性疾患の処置において使用するためのイミダゾキノリン、当該疾患を処置する方法であって、イミダゾキノリンを温血動物、とりわけヒトに投与することを含んでなる方法、イミダゾキノリンを含んでなる医薬調製物、とりわけプロテインキナーゼ依存性疾患を処置するためのもの、新規イミダゾキノリン、ならびに新規イミダゾキノリンの製造方法に関する。
請求項(抜粋):
プロテインキナーゼ依存性疾患の処置における、またはプロテインキナーゼ依存性疾患の処置用医薬調製物の製造のための、式I
IPC (7件):
C07D471/04 ,  A61K31/4745 ,  A61P13/08 ,  A61P17/06 ,  A61P35/00 ,  A61P35/02 ,  A61P43/00
FI (8件):
C07D471/04 105C ,  C07D471/04 ,  A61K31/4745 ,  A61P13/08 ,  A61P17/06 ,  A61P35/00 ,  A61P35/02 ,  A61P43/00 111
Fターム (30件):
4C065AA01 ,  4C065AA05 ,  4C065BB05 ,  4C065CC09 ,  4C065DD03 ,  4C065EE02 ,  4C065HH01 ,  4C065JJ01 ,  4C065JJ02 ,  4C065JJ06 ,  4C065KK02 ,  4C065LL01 ,  4C065LL02 ,  4C065LL03 ,  4C065LL10 ,  4C065PP03 ,  4C065QQ02 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086AA04 ,  4C086CB05 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA81 ,  4C086ZA89 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB27 ,  4C086ZC02
引用特許:
審査官引用 (11件)
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引用文献:
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