特許
J-GLOBAL ID:200903091687971125
映像表現方法及びその装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
磯野 道造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-291669
公開番号(公開出願番号):特開2004-078215
出願日: 2003年08月11日
公開日(公表日): 2004年03月11日
要約:
【課題】複数の副画素を含む複数の画素を具備した映像表現装置で映像を表現する方法及び装置を提供する。【解決手段】相異なる4つ以上の色相をそれぞれ表示する副画素を含み、前記副画素のうち相異なる3つの副画素で構成される画素を含む映像表示装置で映像を表現する方法は、(a)4つ以上の色信号のうち所定の画素を構成する副画素の種類によって3つの色信号を選択する段階と、(b)画素の周辺画素の選択された色信号値を求める段階と、(c)選択された色信号値と周辺画素の該当色信号値とを利用して画素に含まれたそれぞれの副画素で表現される輝度値を計算する段階と、(d)計算された副画素輝度値によって映像表示装置で表現される映像の輝度を制御するディスプレー駆動段階と、を含む。【選択図】図4C
請求項(抜粋):
相異なる4つ以上の色相をそれぞれ表示する副画素を含み、前記副画素のうち相異なる3つの副画素で構成される画素を含む映像表示装置で映像を表現する方法であって、
(a)前記4つ以上の色信号のうち所定の画素を構成する副画素の種類によって3つの色信号を選択する段階と、
(b)前記画素の周辺画素の前記選択された色信号値を求める段階と、
(c)前記選択された色信号値と前記周辺画素の該当色信号値とを使用して前記画素に含まれたそれぞれの副画素で表現される輝度値を計算する段階と、
(d)前記計算された副画素輝度値によって映像表示装置で表現される映像の輝度を制御するディスプレー駆動段階と、を含むことを特徴とする映像表現方法。
IPC (6件):
G09G3/36
, G06T1/00
, G09G3/20
, H04N1/46
, H04N1/60
, H04N9/64
FI (7件):
G09G3/36
, G06T1/00 510
, G09G3/20 650C
, G09G3/20 650M
, H04N9/64 F
, H04N1/40 D
, H04N1/46 Z
Fターム (54件):
5B057CA01
, 5B057CA08
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057CB01
, 5B057CB08
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CD08
, 5B057CE17
, 5B057CE18
, 5C006AA22
, 5C006AF34
, 5C006AF47
, 5C006AF85
, 5C006BC16
, 5C006FA41
, 5C066AA03
, 5C066CA06
, 5C066GA01
, 5C066GA05
, 5C066KE02
, 5C066KE03
, 5C066KE05
, 5C066KE07
, 5C066KG01
, 5C066KM11
, 5C077LL19
, 5C077MP08
, 5C077PP32
, 5C077PP68
, 5C077RR18
, 5C077RR19
, 5C077SS07
, 5C079HB01
, 5C079LA02
, 5C079LA12
, 5C079LA31
, 5C079LB01
, 5C079MA01
, 5C079MA11
, 5C079MA17
, 5C079NA01
, 5C079PA05
, 5C080AA05
, 5C080AA06
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD07
, 5C080DD22
, 5C080EE30
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
引用特許: