特許
J-GLOBAL ID:200903091709357086
三次元画像表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-321681
公開番号(公開出願番号):特開2006-133455
出願日: 2004年11月05日
公開日(公表日): 2006年05月25日
要約:
【課題】インテグラルフォトグラフィ方式の投影型三次元画像表示装置において、高解像度と高立体感を両立する三次元画像表示装置を提供する。【解決手段】視差情報を含む複数の視点画像の要素画像を、元の三次元物体が空間に存在し、この三次元物体から視点の画像情報を含む要素画像が発せられるように制御結像させる結像手段を備え、前記結像手段のそれぞれに対応して二次元平面に配置した前記視差情報を含む視点画像の要素画像を配置した三次元画像表示装置であって、前記二次元平面に視点の画像情報の要素画像を配置する手段として、光線を制御結像させる手段の直後に、視点の画像情報を含む要素画像を投影し結像させるための結像スクリーン6を配置し、この結像スクリーン6に視点の画像情報を含む要素画像を投影結像し、投影画像の形状を制御するための投影手段を設けたことを特徴とする三次元画像表示装置である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
視差情報を含む複数の視点画像の要素画像を、元の三次元物体が空間に存在し、この三次元物体から視点の画像情報を含む要素画像が発せられるように制御結像させる結像手段を備え、前記結像手段のそれぞれに対応して二次元平面に配置した前記視差情報を含む視点画像の要素画像を配置した三次元画像表示装置であって、前記二次元平面に視点の画像情報の要素画像を配置する手段として、光線を制御結像させる手段の直後に、視点の画像情報を含む要素画像を投影し結像させるためのスクリーンを配置し、このスクリーンに視点の画像情報を含む要素画像を投影結像し、投影画像の形状を制御するための投影手段を設けたことを特徴とする三次元画像表示装置。
IPC (8件):
G02B 27/22
, G02F 1/13
, G02F 1/133
, G03B 21/00
, G03B 21/10
, G03B 21/14
, G03B 21/62
, H04N 13/04
FI (10件):
G02B27/22
, G02F1/13 505
, G02F1/1335
, G03B21/00 D
, G03B21/00 E
, G03B21/00 F
, G03B21/10 Z
, G03B21/14 A
, G03B21/62
, H04N13/04
Fターム (38件):
2H021BA23
, 2H021BA27
, 2H021BA28
, 2H021BA29
, 2H088EA13
, 2H088HA20
, 2H088HA21
, 2H088HA25
, 2H088HA28
, 2H088MA20
, 2H091FA10X
, 2H091FA14Y
, 2H091FA26X
, 2H091FA29X
, 2H091FA31X
, 2H091FA41X
, 2H091FA45X
, 2H091LA30
, 2H091MA07
, 2K103AA05
, 2K103AA07
, 2K103AA14
, 2K103AA16
, 2K103AA17
, 2K103AA25
, 2K103AA27
, 2K103AB10
, 2K103BA02
, 2K103BA04
, 2K103CA01
, 2K103CA26
, 2K103CA75
, 2K103CA76
, 5C061AA06
, 5C061AB11
, 5C061AB14
, 5C061AB16
, 5C061AB17
引用特許:
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