特許
J-GLOBAL ID:200903091714313852

ポリフェノール含有アルコール飲料

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 舟橋 榮子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-015301
公開番号(公開出願番号):特開2005-204585
出願日: 2004年01月23日
公開日(公表日): 2005年08月04日
要約:
【課題】低アルコール飲料の多くは、甘さと酸っぱさと果実の香りが魅力の商品であるが、甘すぎて多くは飲めない、飲んだ後に口に残るといった問題がある。【解決手段】本発明は、低アルコール飲料において、従来の低アルコール飲料にリンゴワインを添加し、さらにホップポリフェノールまたはリンゴポリフェノールを添加することにより、低アルコール飲料に特有の甘さ、酸っぱさ、果実風味をそのままにして口の中に残る甘さをなくす、キレを良くする、何本でも飲める、複雑な味わいを有する低アルコール飲料を得ることが可能となった。
請求項(抜粋):
果実ワインを含有することを特徴とするアルコール飲料。
IPC (1件):
C12G3/06
FI (1件):
C12G3/06
Fターム (2件):
4B015MA03 ,  4B015MA04
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
審査官引用 (5件)
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