特許
J-GLOBAL ID:200903091766830901

弾球遊技機用の遊技盤の板構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大西 正悟
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-071924
公開番号(公開出願番号):特開2008-228947
出願日: 2007年03月20日
公開日(公表日): 2008年10月02日
要約:
【課題】生産管理を煩雑化させることなく、樹脂製基材の変形を抑制し得る遊技盤の板構造を提供する。【解決手段】本発明の板構造は、樹脂材料製の板状の基材11を有し、この基材11の前面側に形成される遊技領域PA内に多数の遊技釘13が打ち込まれて用いられる弾球遊技機用の遊技盤の板構造であり、基材11に、板厚方向に溝深さを有し板面に沿った面内で延びるスリット状の溝部62(62a,62b)を複数形成して構成される。【選択図】図5
請求項(抜粋):
樹脂材料製の板状の基材を有し、前記基材の前面側に形成される遊技領域内に多数の遊技釘が打ち込まれて用いられる弾球遊技機用の遊技盤の板構造であって、 前記基材に、当該基材の板厚方向に深さを有し板面に沿った面内で延びるスリット状の溝部を複数形成したことを特徴とする弾球遊技機用の遊技盤の板構造。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 310C
Fターム (2件):
2C088DA07 ,  2C088EA23
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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