特許
J-GLOBAL ID:200903091843972129
活性部位ループ領域中に追加のアミノ酸残基を有するサブチラーゼ酵素サブグループI-S1及びI-S2
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-589656
公開番号(公開出願番号):特表2002-533066
出願日: 1999年12月20日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】位置95ないし103の活性部位ループ(b)の位置99に追加のアミノ酸残基を持つI-S1及びI-S2サブグループのサブチラーゼ酵素。その親酵素に比べ洗剤中にて改良された洗浄性能を示す変異体サブチラーゼ。
請求項(抜粋):
位置95ないし103の活性部位ループ(b)領域の位置99に、少なくとも1個の追加アミノ酸残基を持ち、且つその追加アミノ酸残基が位置99と100の間にある少なくとも1個のアミノ酸残基の挿入に対応しているI-S1及びI-S2サブグループのサブチラーゼ酵素。
IPC (8件):
C12N 15/09 ZNA
, C11D 3/386
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 9/56
, C12R 1:66
, C12R 1:07
FI (8件):
C11D 3/386
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 9/56
, C12R 1:66
, C12R 1:07
, C12N 15/00 ZNA A
Fターム (32件):
4B024AA03
, 4B024BA14
, 4B024CA03
, 4B024DA05
, 4B024DA11
, 4B024EA04
, 4B024GA25
, 4B024HA01
, 4B050CC04
, 4B050DD02
, 4B050LL04
, 4B065AA15X
, 4B065AA19Y
, 4B065AA60X
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065BA02
, 4B065CA33
, 4B065CA57
, 4H003AB19
, 4H003AC08
, 4H003DA01
, 4H003DA17
, 4H003DA19
, 4H003EA09
, 4H003EA12
, 4H003EA15
, 4H003EA16
, 4H003EB42
, 4H003EC02
, 4H003ED02
, 4H003FA47
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
特表平4-500385
-
ズブチリシン変異体
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-512013
出願人:ジェネンカーインターナショナル,インコーポレイティド
引用文献:
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