特許
J-GLOBAL ID:200903091939702866

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-242642
公開番号(公開出願番号):特開2001-063139
出願日: 1999年08月30日
公開日(公表日): 2001年03月13日
要約:
【要約】【課題】鮮明な印画を形成することが可能な小型の画像形成装置を提供する。【解決手段】多数の発光素子2 をm行×n列(m,nは2以上の自然数)のマトリクス状に配列させるとともに、各列内で隣接する発光素子間2-2 に他の列の発光素子が1個ずつ位置するように各列の発光素子を列方向にずらして配した発光部材1 と、外表面に感光体層を有し、前記発光部材の列方向と平行に配置される感光体ドラムと、前記発光部材1 の発光素子2 の光を所定の倍率で拡大して前記感光体ドラムの感光体層に結像させる単レンズと、を含む画像形成装置であって、前記感光体ドラムを回転させながら前記発光部材1 の発光素子2 を列毎に順次、発光・駆動させることにより前記感光体ドラムの長手方向にm行×n列の発光素子2 の光をライン状に照射させて潜像を形成するようになす。
請求項(抜粋):
多数の発光素子をm行×n列(m,nは2以上の自然数)のマトリクス状に配列させるとともに、各列内で隣接する発光素子間に他の列の発光素子が1個ずつ位置するように各列の発光素子を列方向にずらして配した発光部材と、外表面に感光体層を有し、前記発光部材の列方向と平行に配置される感光体ドラムと、前記発光部材の発光素子の光を所定の倍率で拡大して前記感光体ドラムの感光体層に結像させる単レンズと、を含んで成り、前記感光体ドラムを回転させながら前記発光部材の発光素子を列毎に順次、発光・駆動させることにより前記感光体ドラムの長手方向にm行×n列の発光素子の光をライン状に照射させて潜像を形成するようにした画像形成装置。
IPC (5件):
B41J 2/44 ,  B41J 2/45 ,  B41J 2/455 ,  G03G 15/04 ,  H01L 33/00
FI (3件):
B41J 3/21 L ,  G03G 15/04 ,  H01L 33/00 L
Fターム (23件):
2C162AE21 ,  2C162AE28 ,  2C162AH06 ,  2C162FA17 ,  2C162FA23 ,  2C162FA44 ,  2H076AB02 ,  2H076AB42 ,  2H076AB49 ,  2H076AB53 ,  2H076AB54 ,  2H076AB58 ,  2H076AB60 ,  5F041AA38 ,  5F041AA47 ,  5F041BB32 ,  5F041BB33 ,  5F041CA34 ,  5F041CA35 ,  5F041DB08 ,  5F041DC84 ,  5F041EE11 ,  5F041FF13
引用特許:
審査官引用 (5件)
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