特許
J-GLOBAL ID:200903092015951637
箱詰め方法及び箱詰め装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田中 浩 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-220485
公開番号(公開出願番号):特開2000-053103
出願日: 1998年08月04日
公開日(公表日): 2000年02月22日
要約:
【要約】【課題】 物品を綺麗に整列させた状態で、物品に傷を付けないように確実に箱詰めできるようにすること。【解決手段】 整列した5個の袋詰め品1をダンパー板7、7上に移送する段階と、押し込みプレート13の第1段目の送りを行いダンパー板7、7上に整列する袋詰め品1を上から押さえる段階と、整列した袋詰め品1をその整列の長さ方向と直交する幅方向の両側からサイドプレート35とストッパープレートにより挟み込んで保持する段階と、整列した袋詰め品1をその整列の長さ方向の両側から保持プレート9、9により挟み込んで保持する段階と、ダンパー板7、7を開放する段階と、押し込みプレート13の第2段目の送りを行い保持プレート9、9により保持されている袋詰め品1を上から押さえて外装箱に詰める段階と、を具備する。
請求項(抜粋):
予め定めた数の整列した物品をダンパー部上に移送する段階と、押し込み部の第1段目の送りを行い上記ダンパー部上に整列する物品を上から押さえる段階と、上記整列した物品をその整列の長さ方向の両側から正背面保持部により挟み込んで保持する段階と、上記ダンパー部を開放する段階と、上記押し込み部の第2段目の送りを行い上記正背面保持部により保持されている物品を上から押さえて外装箱に詰める段階と、を具備することを特徴とする箱詰め方法。
Fターム (14件):
3E003AA01
, 3E003AB05
, 3E003BA03
, 3E003BB02
, 3E003BB05
, 3E003BC04
, 3E003BD04
, 3E003CA02
, 3E003CA04
, 3E003CB01
, 3E003CB06
, 3E003DA02
, 3E003DA03
, 3E003DA07
引用特許:
出願人引用 (3件)
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箱詰め方法及び箱詰め装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-266414
出願人:大和製衡株式会社, エス・エス・エイパケツジングエンジニアリングアンドコンサルタントプロプライエタリーリミテツド
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板状物品の箱詰め装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-210867
出願人:協同組合タツノハイテック
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特開昭57-194902
審査官引用 (4件)
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板状物品の箱詰め装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-210867
出願人:協同組合タツノハイテック
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箱詰め方法及び箱詰め装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-266414
出願人:大和製衡株式会社, エス・エス・エイパケツジングエンジニアリングアンドコンサルタントプロプライエタリーリミテツド
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特開昭57-194902
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