特許
J-GLOBAL ID:200903092067733689
圧力流体供給用コンテナ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (11件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-504586
公開番号(公開出願番号):特表2006-519728
出願日: 2004年03月08日
公開日(公表日): 2006年08月31日
要約:
【課題】【解決手段】第1のレベル14,45に配置され、充填孔15,31と放出開口16,32と有する充填リザーバ2,29と、第2のレベル19,46に配置され、入口開口35,44と放出開口47,48とを有する主リザーバ3,30と、さらに、このコンテナの充填状況をモニターする装置8と、を具備し、前記第1のレベル14,45は前記第2のレベル19,46の上方に配置されており、前記充填リザーバ2,29と前記主リザーバ3,30とは相互接続されている、液圧車両ブレーキシステムのマスターシリンダーに圧力流体を供給するためのコンテナ。本発明の主題は、コンテナには前記主リザーバ3,30に充填するための手段17,33が組み込まれており、この手段17,33は1以上のチャンネル18,34を有する、ことである。
請求項(抜粋):
第1のレベル(14,45)に配置され、充填孔(15,31)と放出開口(16,32)とを有する充填リザーバ(2,29)と、第2のレベル(19,46)に配置され、入口開口(35,44)と放出開口(47,48)と有する主リザーバ(3,30)と、さらに、このコンテナの充填状況をモニターするための装置(8)と、を具備し、前記第1のレベル(14,45)は前記第2のレベル(19,46)の上方に配置されており、前記充填リザーバ(2,29)と前記主リザーバ(3,30)とは相互接続されている、液圧車両ブレーキシステムのマスターシリンダーに圧力流体を供給するためのコンテナであって、
このコンテナには前記主リザーバ(3,30)に充填するための手段(17,33)が組み込まれており、この手段(17,33)は1以上のチャンネル(18,34)を有する、
ことを特徴とするコンテナ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
3D047BB34
, 3D047CC07
, 3D047CC23
引用特許: