特許
J-GLOBAL ID：200903092081114649

温度センサの取付ホルダー

発明者：
池田 智洋

池田 智洋 について

, 
市川 喜章

市川 喜章 について


出願人/特許権者：
矢崎総業株式会社

矢崎総業株式会社 について


代理人 (8件)： 三好 秀和 ,  三好 保男 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-049021
公開番号（公開出願番号）：特開2004-259591
出願日： 2003年02月26日
公開日（公表日）： 2004年09月16日
要約：
【課題】取付作業を容易かつ確実に低コストで行うことができると共に、温度センサから延びる電線を確実に保護することができる温度センサの取付ホルダーを提供する。【解決手段】温度センサ20を被取付体31に弾性を有するホルダー本体11を介して着脱自在に取り付けるようにした温度センサ20の取付ホルダー10において、弾性を有するホルダー本体11の両側に温度センサ20の一対の係止部22,22に係止される第1係合部12をそれぞれ形成すると共に被取付体31の一対の係止部32,32に係止される第2係合部13をそれぞれ形成し、これら各係合部12,13を各係止部22,32に係止させる際にホルダー本体11を弾性変形自在にした。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
温度センサを被取付体に弾性を有するホルダー本体を介して着脱自在に取り付けるようにした温度センサの取付ホルダーにおいて、 前記弾性を有するホルダー本体の両側に前記温度センサの一対の係止部に係止される第1係合部をそれぞれ形成すると共に前記被取付体の一対の係止部に係止される第2係合部をそれぞれ形成し、これら各係合部を前記各係止部に係止させる際に前記ホルダー本体を弾性変形自在にしたことを特徴とする温度センサの取付ホルダー。
IPC (1件)：
H01M10/48
FI (1件)：
H01M10/48 301
Fターム (3件)：
5H030AA09 ,  5H030AS20 ,  5H030FF22
引用特許：
出願人引用 (4件)
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