特許
J-GLOBAL ID:200903092439952498
浄水システムおよび浄水システムの洗浄方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-059487
公開番号(公開出願番号):特開2000-254643
出願日: 1999年03月05日
公開日(公表日): 2000年09月19日
要約:
【要約】【課題】 浄水の製造開始、浄水の製造停止、浄水部および浄水貯留部の洗浄を任意の日時に自動的に行うことができる浄水システムおよびこの浄水システムの洗浄方法を提供する。【解決手段】 原水の浄化を行う浄水部1と、この浄水部1で浄化された浄水を貯留する浄水貯留部2と、洗浄用の薬液を貯留する薬液貯留部3と、カレンダータイマを有する制御機構とを具備してなり、前記制御機構が、前記浄水部1への原水の供給開始と、前記浄水部1への原水の供給停止と、前記薬液貯留部3から前記浄水部1および前記浄水貯留部2への薬液の供給開始と、前記浄水部1または前記浄水貯留部2からの薬液および浄水の排出開始とを、前記カレンダータイマに設定された任意の日時に行わせることができる浄水システム。
請求項(抜粋):
原水の浄化を行う浄水部と、この浄水部で浄化された浄水を貯留する浄水貯留部と、洗浄用の薬液を貯留する薬液貯留部と、カレンダータイマを有する制御機構とを具備し、前記制御機構が、前記浄水部への原水の供給開始と、前記浄水部への原水の供給停止と、前記薬液貯留部から前記浄水部および前記浄水貯留部への薬液の供給開始と、前記浄水部または前記浄水貯留部からの薬液および浄水の排出開始とを、前記カレンダータイマに設定された任意の日時に行わせることができることを特徴とする浄水システム。
IPC (3件):
C02F 1/44
, B01D 61/12
, B01D 65/06
FI (5件):
C02F 1/44 J
, C02F 1/44 C
, C02F 1/44 H
, B01D 61/12
, B01D 65/06
Fターム (35件):
4D006GA03
, 4D006JA39A
, 4D006JA63A
, 4D006JA67A
, 4D006KA03
, 4D006KA62
, 4D006KA71
, 4D006KA84
, 4D006KB04
, 4D006KB11
, 4D006KB12
, 4D006KC02
, 4D006KC12
, 4D006KC16
, 4D006KD14
, 4D006KD19
, 4D006KD22
, 4D006KD24
, 4D006KD30
, 4D006KE21Q
, 4D006KE22Q
, 4D006KE23Q
, 4D006KE24Q
, 4D006KE28Q
, 4D006MA01
, 4D006MA03
, 4D006MC18
, 4D006MC54
, 4D006MC62
, 4D006PA01
, 4D006PB02
, 4D006PB06
, 4D006PC03
, 4D006PC43
, 4D006PC51
引用特許:
審査官引用 (3件)
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透析用水製造装置の浄化法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-205751
出願人:日本ウォーターシステム株式会社
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特開平2-174919
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特開平2-174918
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