特許
J-GLOBAL ID:200903092483183507
新規アミノ化合物とその製造方法、および用途
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-052513
公開番号(公開出願番号):特開2000-247932
出願日: 1999年03月01日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】 電子写真感光体や有機エレクトロルミネッセンス素子に利用可能な新規アミノ化合物を提供すること。【解決手段】 下記一般式(I)で表わされるアミノ化合物とその製法、および用途;【化1】(式中、Aは下記一般式(II)【化2】(Ar2、Ar3は置換もしくは無置換のアリール基を表わす)で表される基を表わし;Ar1は置換もしくは無置換のアリーレン基を表わす;nは1または2の整数を表わす;R1、R2はそれぞれ独立して、アルキル基、アラルキル基、置換もしくは無置換のアリール基、置換もしくは無置換の芳香族複素環基を表わし、R1とR2は一体となって環を形成してもよい)。
請求項(抜粋):
下記一般式(I)で表されるアミノ化合物:【化1】(式中、Aは下記一般式(II);【化2】(Ar2、Ar3は置換もしくは無置換のアリール基を表わす)で表される基を表わし;Ar1は置換もしくは無置換のアリーレン基を表わす;nは1または2の整数を表わす;R1、R2はそれぞれ独立して、アルキル基、アラルキル基、置換もしくは無置換のアリール基、置換もしくは無置換の芳香族複素環基を表わし、R1とR2は一体となって環を形成してもよい)。
IPC (11件):
C07C211/54
, C07C211/58
, C07D209/86
, C07D271/10
, C07D279/22
, C07D471/06
, C09K 11/06 620
, C09K 11/06 655
, G03G 5/06 312
, H05B 33/14
, H05B 33/22
FI (11件):
C07C211/54
, C07C211/58
, C07D209/86
, C07D271/10
, C07D279/22
, C07D471/06
, C09K 11/06 620
, C09K 11/06 655
, G03G 5/06 312
, H05B 33/14 A
, H05B 33/22 D
Fターム (57件):
2H068AA20
, 2H068AA21
, 2H068BA12
, 2H068BA14
, 2H068BA16
, 3K007AB02
, 3K007AB06
, 3K007AB11
, 3K007CA01
, 3K007CB01
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 4C036AA02
, 4C036AA11
, 4C036AA12
, 4C036AA14
, 4C036AA17
, 4C036AA18
, 4C056AA01
, 4C056AB02
, 4C056AC07
, 4C056AD01
, 4C056AE03
, 4C056AF05
, 4C056FA04
, 4C056FB01
, 4C056FC01
, 4C065AA07
, 4C065AA18
, 4C065BB06
, 4C065CC09
, 4C065DD02
, 4C065EE02
, 4C065HH01
, 4C065JJ04
, 4C065KK01
, 4C065LL03
, 4C065PP08
, 4C065PP16
, 4C204BB05
, 4C204BB09
, 4C204CB25
, 4C204DB01
, 4C204EB01
, 4C204FB08
, 4C204FB16
, 4C204GB01
, 4H006AA01
, 4H006AA02
, 4H006AB76
, 4H006AC28
, 4H006AC52
, 4H006BA02
, 4H006BA32
, 4H006BB17
, 4H006BC10
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
特開平2-129648
-
特開平4-233547
-
有機電界発光素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-045924
出願人:出光興産株式会社
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引用文献:
審査官引用 (1件)
-
有機EL素子開発戦略, 19920630, 103,119頁
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