特許
J-GLOBAL ID:200903092570861473
ポリエステル樹脂の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-270470
公開番号(公開出願番号):特開2001-088212
出願日: 1999年09月24日
公開日(公表日): 2001年04月03日
要約:
【要約】【課題】 低軟化温度、低ガラス転移温度の熱可塑性ポリエステルをシート化する際の切断を容易にし、貯蔵中のシートがブロッキングすることを防止することができるポリエステル樹脂の製造方法を提供する。【解決手段】 軟化温度が150°C以下、かつガラス転移温度が10°C以下であるポリエステル樹脂を、シート状に吐出し、冷却し、切断する工程において、前記シート状ポリエステルを軟化温度以下に冷却し、1.5〜10倍に延伸し、切断する。
請求項(抜粋):
軟化温度が150°C以下、かつガラス転移温度が10°C以下であるポリエステル樹脂を、シート状に吐出し、冷却し、切断する工程において、前記シート状ポリエステルを軟化温度以下に冷却し、1.5〜10倍に延伸し、切断することを特徴とするポリエステル樹脂の製造方法。
IPC (5件):
B29C 55/02
, C08J 5/18 CFD
, C08G 63/78
, B29K 67:00
, B29L 7:00
FI (5件):
B29C 55/02
, C08J 5/18 CFD
, C08G 63/78
, B29K 67:00
, B29L 7:00
Fターム (42件):
4F071AA43
, 4F071AA85
, 4F071AA86
, 4F071AG26
, 4F071AH19
, 4F071BB07
, 4F071BC01
, 4F210AA24C
, 4F210AE01
, 4F210AG01
, 4F210QA03
, 4F210QC02
, 4F210QD13
, 4F210QG01
, 4F210QG18
, 4F210QW21
, 4J029AA01
, 4J029AB07
, 4J029AC02
, 4J029AD05
, 4J029AD07
, 4J029BA02
, 4J029BA03
, 4J029BA05
, 4J029BA08
, 4J029BD07A
, 4J029BF09
, 4J029BF20
, 4J029BH02
, 4J029CA02
, 4J029CA06
, 4J029CB04A
, 4J029CB05A
, 4J029CB06A
, 4J029CC05A
, 4J029DB13
, 4J029FC03
, 4J029FC05
, 4J029FC08
, 4J029FC35
, 4J029FC36
, 4J029HB01
引用特許:
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