特許
J-GLOBAL ID:200903092660028991
ステロール化合物中に添加混合した長鎖アルコールを含有する食品およびその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-381018
公開番号(公開出願番号):特開2001-245632
出願日: 2000年12月14日
公開日(公表日): 2001年09月11日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 脊椎動物におけるコレステロールを減少させるために十分な一定有効量の長鎖アルコールを、食品又は薬剤中に組み込む方法の提供。【解決手段】 長鎖アルコール又は複数の長鎖アルコールの混合物をステロール化合物に添加混合し、当該アルコール/ステロール混合物を食品又は薬剤製品の中に組み込む。
請求項(抜粋):
脊椎動物におけるコレステロールを減少するために十分な一定有効量の長鎖アルコールまたは複数の長鎖アルコールの混合物を含有し、当該1種類以上の長鎖アルコールが脊椎動物におけるコレステロールを減少するために十分な一定有効量のステロール化合物と添加混合されており、この長鎖アルコール/ステロール組成物の添加混合物が食料品の形態で提供されている食品。
IPC (10件):
A23L 1/30
, A23C 9/152
, A23C 19/09
, A23D 7/00 500
, A23D 9/007
, A23G 1/02
, A23L 1/24
, A61K 31/045
, A61K 47/28
, A61P 3/06
FI (10件):
A23L 1/30 Z
, A23C 9/152
, A23C 19/09
, A23D 7/00 500
, A23G 1/02
, A23L 1/24 A
, A61K 31/045
, A61K 47/28
, A61P 3/06
, A23D 9/00 516
引用特許:
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