特許
J-GLOBAL ID:200903092668653232

ジョイント、ならびにこのジョイントを形成するシステムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 佐野 良太 ,  鈴木 正剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-124048
公開番号(公開出願番号):特開2007-333208
出願日: 2007年05月09日
公開日(公表日): 2007年12月27日
要約:
【課題】運搬用車両などの製品のジョイントの形成に関し、自動乗物の少なくとも1つの管状のフレーム部材を、この乗物の少なくとも1つの他の部材に相互連結するジョイントの形成に関する。【解決手段】運搬用乗物(例えば自動車両)などの製品用のジョイントが形成される。ジョイントは、通常、構造接着剤(発泡剤などである)によって第1部材と第2部材とに付着されたコネクタを有する。【選択図】図5
請求項(抜粋):
自動乗物のジョイントの形成方法であって、 前記自動乗物の、先端部を有する第1部材を提供する工程と、 前記自動乗物の、先端部を有する第2部材を提供する工程と、 基端部と、前記基端部から離れて延びる第1部分と、前記基端部から離れて延びる第2部分と、前記第1部分および前記第2部分に配された活性化可能材料とを有するコネクタを提供する工程と、 前記第1部分を前記第1部材の前記先端部の近くに、前記第2部分を前記第2部材の前記先端部の近くに配置する工程と、 前記コネクタの前記第1部分と前記第1部材の前記先端部とに付着され、かつ前記コネクタの前記第2部分と前記第2部材の前記先端部とに付着された構造接着発泡剤を形成するために、前記活性化可能材料を活性化する工程と、を有する方法。
IPC (5件):
F16B 11/00 ,  F16B 7/20 ,  F16B 7/18 ,  B62D 25/04 ,  B62D 25/20
FI (5件):
F16B11/00 C ,  F16B7/20 D ,  F16B7/18 F ,  B62D25/04 ,  B62D25/20 Z
Fターム (44件):
3D203AA02 ,  3D203BB12 ,  3D203BB22 ,  3D203BB38 ,  3D203BB43 ,  3D203BB44 ,  3D203BB54 ,  3D203BB55 ,  3D203BB56 ,  3D203BB62 ,  3D203BB63 ,  3D203BC09 ,  3D203BC10 ,  3D203CA01 ,  3D203CA04 ,  3D203CA05 ,  3D203CA07 ,  3D203CA73 ,  3D203CA74 ,  3D203CA75 ,  3D203CA77 ,  3D203CA80 ,  3D203CA82 ,  3D203CA84 ,  3D203CA86 ,  3D203CB06 ,  3D203CB07 ,  3D203CB09 ,  3D203CB10 ,  3D203CB39 ,  3D203DA34 ,  3J023BA02 ,  3J023CA09 ,  3J023DA02 ,  3J023EA01 ,  3J023FA03 ,  3J023GA02 ,  3J023GA03 ,  3J039AA03 ,  3J039BB01 ,  3J039FA15 ,  3J039GA02 ,  3J039GA06 ,  3J039LA02
引用特許:
審査官引用 (7件)
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