特許
J-GLOBAL ID:200903092668916420
光増幅回路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-075769
公開番号(公開出願番号):特開2003-273389
出願日: 2002年03月19日
公開日(公表日): 2003年09月26日
要約:
【要約】【課題】 結合コンデンサの容量を増加することなく、低周波増幅特性によって生じるサグを補償し、誤パルスの発生の可能性を低減する。【解決手段】 光信号を光電流に変換するフォトダイオードと、前記フォトダイオードに流れる光電流を電圧変換するI/V変換回路と、第1の結合コンデンサで交流接続された差動増幅器と、第2の結合コンデンサで交流接続された波形整形回路とを有し、差動増幅器に出力振幅制限用のリミッター回路を付加した光増幅回路において、差動増幅回路4のリミッター回路は、リミッター用ダイオードD1のアノード側を電源電圧に接続し、カソード側を差動増幅器の出力端子に接続して構成する。
請求項(抜粋):
光信号を光電流に変換するフォトダイオードと、前記フォトダイオードに流れる光電流を電圧変換するI/V変換回路と、第1の結合コンデンサで交流接続された差動増幅器と、第2の結合コンデンサで交流接続された波形整形回路とを有し、前記差動増幅器に出力振幅制限用のリミッター回路を付加した光増幅回路において、前記差動増幅器のリミッター回路は、リミッター用ダイオードのアノード側を電源電圧に接続し、カソード側を前記差動増幅器の出力端子に接続して構成したことを特徴とする光増幅回路。
IPC (3件):
H01L 31/10
, H03F 1/08
, H03F 3/45
FI (3件):
H03F 1/08
, H03F 3/45 Z
, H01L 31/10 G
Fターム (75件):
5F049MA01
, 5F049UA05
, 5F049UA20
, 5J066AA01
, 5J066AA12
, 5J066AA56
, 5J066CA41
, 5J066CA61
, 5J066HA02
, 5J066HA19
, 5J066HA25
, 5J066HA29
, 5J066HA44
, 5J066KA02
, 5J066KA05
, 5J066KA20
, 5J066KA27
, 5J066KA38
, 5J066MA08
, 5J066MA21
, 5J066ND01
, 5J066ND11
, 5J066ND22
, 5J066ND23
, 5J066PD01
, 5J066SA13
, 5J066TA01
, 5J066TA06
, 5J092AA01
, 5J092AA12
, 5J092AA56
, 5J092CA41
, 5J092CA61
, 5J092HA02
, 5J092HA19
, 5J092HA25
, 5J092HA29
, 5J092HA44
, 5J092KA02
, 5J092KA05
, 5J092KA20
, 5J092KA27
, 5J092KA38
, 5J092MA08
, 5J092MA21
, 5J092SA13
, 5J092TA01
, 5J092TA06
, 5J092UL02
, 5J500AA01
, 5J500AA12
, 5J500AA56
, 5J500AC41
, 5J500AC61
, 5J500AH02
, 5J500AH19
, 5J500AH25
, 5J500AH29
, 5J500AH44
, 5J500AK02
, 5J500AK05
, 5J500AK20
, 5J500AK27
, 5J500AK38
, 5J500AM08
, 5J500AM21
, 5J500AS13
, 5J500AT01
, 5J500AT06
, 5J500DN01
, 5J500DN11
, 5J500DN22
, 5J500DN23
, 5J500DP01
, 5J500LU02
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
特開平2-215251
-
増幅装置および波長変換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-368215
出願人:古河電気工業株式会社, 東京電力株式会社
-
トラック/ホールドアンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-285814
出願人:株式会社日立製作所, 日立超エル・エス・アイ・エンジニアリング株式会社
前のページに戻る