特許
J-GLOBAL ID:200903092826723588

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 正
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-314077
公開番号(公開出願番号):特開2009-136406
出願日: 2007年12月04日
公開日(公表日): 2009年06月25日
要約:
【課題】遊技機のメダル投入口を遊技者が最もメダルを投入しやすい位置に設定できるようにする。【解決手段】遊技機は、筐体の一部を構成し、前面側が開口する箱形の基体部と、筐体の他の一部を構成し、基体部の前面側に取り付けられ、基体部の開口面を覆う開閉自在のフロントマスク部12と、フロントマスク部12の前面側に配置され、遊技者が遊技に必要なメダルを投入するメダル投入口44と、フロントマスク部12の後面側に配置され、メダル投入口44から投入されたメダルが受付可能であるか否かを選別するメダル選別装置110とを備える。メダル選別装置110は、フロントマスク部12の後面側に、上下方向に延びる回動中心線を中心に回動可能に支持され、メダル投入口44は、メダル選別装置110に一体として回動するように取り付けられる。【選択図】図10
請求項(抜粋):
筐体の一部を構成し、前面側が開口する箱形の基体部と、 前記筐体の他の一部を構成し、前記基体部の前面側に取り付けられ、前記基体部の開口面を覆う開閉自在のフロントマスク部と、 前記フロントマスク部の前面側に配置され、遊技者が遊技に必要なメダルを投入するメダル投入口と、 前記フロントマスク部の後面側に配置され、前記メダル投入口から投入されたメダルが受付可能であるか否かを選別するメダル選別装置と を備える遊技機であって、 前記メダル選別装置は、前記フロントマスク部の後面側に、上下方向に延びる回動中心線を中心に回動可能に支持され、 前記メダル投入口は、前記メダル選別装置に一体として回動するように取り付けられる ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512Q ,  A63F5/04 512H
Fターム (58件):
2C082AA02 ,  2C082AA05 ,  2C082AB03 ,  2C082AB05 ,  2C082AB12 ,  2C082AB15 ,  2C082AC23 ,  2C082AC34 ,  2C082AC82 ,  2C082BA02 ,  2C082BA03 ,  2C082BA13 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BA35 ,  2C082BB02 ,  2C082BB23 ,  2C082BB24 ,  2C082BB78 ,  2C082BB83 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CB01 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB41 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CC13 ,  2C082CC24 ,  2C082CC28 ,  2C082CC51 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD24 ,  2C082CD25 ,  2C082CD32 ,  2C082CD49 ,  2C082DA02 ,  2C082DA13 ,  2C082DA42 ,  2C082DA44 ,  2C082DA52 ,  2C082DA55 ,  2C082DA63 ,  2C082DA65 ,  2C082DB02 ,  2C082DB15 ,  2C082DB23
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開平3-188883号公報
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-136025   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-249013   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機、及び投入口用カバー体
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-046491   出願人:アルゼ株式会社

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