特許
J-GLOBAL ID:200903092833444660

使用後に識別が可能な耐火物及びその処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小堀 益 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-146159
公開番号(公開出願番号):特開平9-328377
出願日: 1996年06月07日
公開日(公表日): 1997年12月22日
要約:
【要約】【課題】 使用後の耐火物を材質や製造履歴別に分別回収が可能となる使用後に識別が可能な耐火物及びその処理方法を提供することである。【解決手段】 耐火物(1)の外面に使用後に耐火物の識別が可能な物質を塗布、埋設又は貼付、及び/又は耐火物を識別可能な形状とする使用後に耐火物の識別が可能な手段を設ける。また、使用後の耐火物を識別が可能な手段により分別して回収し、さらには、分別回収した使用後の耐火物を粉砕して耐火物に再生する。
請求項(抜粋):
耐火物の外面に使用後に耐火物の識別が可能な物質を塗布、埋設又は貼付、及び/又は耐火物を識別可能な形状とする使用後に耐火物の識別が可能な手段を設けた使用後に識別が可能な耐火物。
IPC (3件):
C04B 41/80 ,  C04B 35/00 ,  G09F 23/00
FI (3件):
C04B 41/80 Z ,  G09F 23/00 A ,  C04B 35/00 V
引用特許:
審査官引用 (3件)

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