特許
J-GLOBAL ID:200903092835743494

体毛処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-392792
公開番号(公開出願番号):特開2003-190674
出願日: 2001年12月25日
公開日(公表日): 2003年07月08日
要約:
【要約】【課題】 処理剤の吐出機能を低コストで付加することができる上に使い勝手が優れたものとする。【解決手段】 体毛の切断処理または体毛の脱毛処理を行う体毛処理部6を具備する体毛処理装置本体1と、この体毛処理装置本体1の外面に着脱もしくは開閉自在に配されているカバー2と、体毛処理用の処理剤が充填されている処理剤容器3と、該処理剤容器3を加圧して処理剤を体毛処理装置本体1の体毛処理部6の近傍において吐出させる加圧手段4とを備える。加圧手段4は体毛処理装置側に設けられてカバー2と加圧手段4との間に処理剤容器3が位置している。加圧手段4による処理剤容器3の加圧で処理剤が押し出されるようにしたものであり、またカバー2を外せばそこに処理剤容器3の装着部が現れるようにしたものである。
請求項(抜粋):
体毛の切断処理または体毛の脱毛処理を行う体毛処理部を具備する体毛処理装置本体と、この体毛処理装置本体の外面に着脱もしくは開閉自在に配されているカバーと、体毛処理用の処理剤が充填されている処理剤容器と、該処理剤容器を加圧して処理剤を体毛処理装置本体の体毛処理部の近傍において吐出させる加圧手段とを備えており、加圧手段は体毛処理装置側に設けられてカバーと加圧手段との間に処理剤容器が位置していることを特徴とする体毛処理装置。
Fターム (1件):
3C056MB00
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 液体噴出容器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-353991   出願人:株式会社吉野工業所
  • 特開昭59-129089
  • 特開昭59-129089
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