特許
J-GLOBAL ID:200903092872825549

高落差配管構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-058229
公開番号(公開出願番号):特開平11-256672
出願日: 1998年03月10日
公開日(公表日): 1999年09月21日
要約:
【要約】【課題】多くの工事や費用を要することなく、高位に配管された下水管内を流下する下水を、その勢いを有効に減勢させつつ下位の下水管に流下させることができ、かつ、メンテナンスが可能な高落差配管構造を提供する。【解決手段】高位に配管された下水管2が、垂設された縦管11,11′の内面に屈曲して下水を流下させる螺旋案内路12,12′が配設された複数の螺旋案内路付管1,1′を介して、下位の下水管3に接続されている高落差配管構造である。
請求項(抜粋):
高位に配管された下水管が、垂設された縦管の内面に屈曲して下水を流下させる螺旋案内路が配設された複数の螺旋案内路付管を介して、下位の下水管に接続されていることを特徴とする高落差配管構造。
引用特許:
審査官引用 (3件)
引用文献:
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