特許
J-GLOBAL ID:200903093023683419
容器口のキャッピング方法及びそのキャッピング方法でキャッピングした容器及び該キャッピング方法を実現するキャッピング装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-091128
公開番号(公開出願番号):特開2001-341795
出願日: 2001年03月27日
公開日(公表日): 2001年12月11日
要約:
【要約】【課題】 キャップの容器に対する固定強度を高めると共に分離を容易にする。【解決手段】 ROPPキャップ100を容器口にキャッピングするに際してキャップ100の下端部を容器口の首部101bに沿って内側に折り曲げるとともに該下端部の先端部分を容器の形状に沿って折返し部100fを形成する。
請求項(抜粋):
ロールオンピルファープルーフキャップの容器口へのキャッピング方法であって、容器口に被せたキャップの側面に容器口側面に形成されたねじ溝に沿ってねじ切りを行い、該キャップの下端部を容器口の首部に沿って内側に折り曲げるとともに該下端部の先端部分を容器の形状に沿って折返し部を形成することを特徴とする容器口のキャッピング方法。
Fターム (3件):
3E080AA08
, 3E080CE05
, 3E080CF02
引用特許:
審査官引用 (1件)
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キヤツプと容器の密封構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-199139
出願人:久金属工業株式会社, 石塚硝子株式会社
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