特許
J-GLOBAL ID：200903093126477582

側面衝突センサの取付構造

発明者：
三村 悦久

三村 悦久 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 中島 淳 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-125779
公開番号（公開出願番号）：特開平10-319032
出願日： 1997年05月15日
公開日（公表日）： 1998年12月04日
要約：
【要約】【課題】 衝突車両のバンパ高さに関係なく側面衝突を迅速に検知でき、且つ、且つ、側面衝突センサの信頼性を損なわない。【解決手段】 フロントサイドドア10のドアインナパネル16には、ウインドレギュレータガイドレール18が固定されており、ウインドレギュレータガイドレール18は、フロントサイドドア10における前後方向略中央部に上下方向に沿って配設されている。ウインドレギュレータガイドレール18の車両内側となる面18Aの上下方向中間部には加速度センサ34がブラケット36を介してボルト、ナット等の固定部材38で取付けられている。
請求項（抜粋）：
サイドドアにおけるインナパネルの前後方向略中央部に固定した上下方向に延びるウインドレギュレータガイドレールと、該ウインドレギュレータガイドレールに取付けられ、該ウインドレギュレータガイドレールに生じる加速度を検出する側面衝突センサと、を有することを特徴とする側面衝突センサの取付構造。
IPC (4件)：
G01P 15/00 ,  B60J 5/04 ,  B60R 21/22 ,  B60R 21/32
FI (4件)：
G01P 15/00 D ,  B60J 5/04 Z ,  B60R 21/22 ,  B60R 21/32
引用特許：
出願人引用 (7件)
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